すっかり梅雨に入った東京は湿度が70%を越える毎日。そんな中、6月には数少ないのんびり出来る週末でした。
金曜日は帰宅後、父の日に贈るプレゼントの段取りをするため、姉と木場のヨーカドーまで。その後、姉とはサイゼリアで久しぶりに木場での外食。二人で飲んで食べて3000円かかりません。頑張れサイゼリア!そしてまだ時間も早かったので僕の部屋で前日も観た
ALWAYS三丁目の夕日を鑑賞。二日続けて涙腺が緩んでしまう夜でした。
土曜日は通院の後、夕食を買い込み部屋に戻った後、
大停電の夜にを鑑賞しながら
一ノ蔵とイカの塩辛で晩酌。続けて
東京物語を鑑賞。
そしてその酔いの勢いで長い間ほっておいた
Fashの勉強を始めました。そのついでに
ゆうげん荘のTOPページに実験で埋め込んでみました。
そして日曜日はゆっくりのんびり何もしない一日に。次週は週末から軽井沢に発つので、選曲と練習に余念のないようにしなければ。
今回のタイトルと同じ唄を作ったことがありました。
大学の1回生の時でした。
ほんの少しの間だけ
笑顔を見せて僕のために
君にはそれが一番似合って
僕が君に出来る事を
教えてくれたら
なんでもできるよ
やってみせるよ
だから素直な君を見せて
誰も僕らを責めは出来ないさ
ほんの少しの間だけ
僕に全てをまかせてほしいの
打ち寄せる絶えない波に
君をひとりにさせはしないんだから
今回の写真は梅雨空の下、新緑の隅田川テラスです。