観える人には

e0027033_057249.jpg木曜日はコタンで今年最後の自分のライブだった。
今月21日に由井さんのサポートがあるのでコタン出演はまだあるのだ。

木曜日では精神的にも肉体的にも限界の状態だった。
11月から始まった新しいプロジェクトでは10月の自由奔放な暮らしのツケがまわってきたのか睡眠時間の調整がうまくいかずボロボロ。それでも仕事だからライブには手を抜かないにしても無理して睡眠時間を削る毎日だった。
そしてそれが声の伸びの悪さや歌詞が吹っ飛ぶ形で現れたのだ。でもそれは一般の人には気付かれない程度にね。

でもわかる人にはわかるのだ!

曲目で言えば最近作った『遠距離恋愛』の演奏途中で1フレーズ歌詞が飛んでしまった。歌詞カードがあるのにね。
歳をとってから作ったので脳の奥深くには刻まれていないのだ。
これは毎回聴いてくれてる人にはハッキリわかる。

それと声の伸び...。
ライブ終演後、コタンの常連であるまみさんから
「原さん、睡眠足りていないでしょう。」って言われた後、整体をやってもらったのだ。
彼女の指摘は驚くほど当たっていた。頭痛の箇所、目の疲労、凝り固まる筋肉の箇所...全てがドンピシャなのだ。
そう、まみさんは整体の仕事をしているので演奏中の僕の姿勢や声から全てお見通しだったのだ。
10分程度の整体をしてもらったのだけれど、深呼吸した時の胸の具合や、首肩と腰の凝りは驚くほどなくなって嘘の様に楽になった。

他にもいろいろな指摘やアドバイスをもらったのだけれど、それがまた説得率100%!
それならやらなければね。

この日のトリである瀬戸口さんはフォーク界の重鎮。
ステージは久しぶりのいぶし銀の世界に包まれた。

瀬戸口さんからはMCで「誰にでも音楽のルーツがあって...原淳さんの場合は小田和正や伊勢正三だったりして...。」
この言葉に客席にいたNon姫(のんたん)から「当たり!」の返答が...。

ズバリそうでしょう。
情報弱者を自称する瀬戸口さんは僕のHPなど知るわけもないのにわかってしまう。
情報強者ののんたんは僕のHPをくまなく見ているのかこの言葉がでてくるのだ。

観える人には観える

これがこの日の感想の全て。

「それじゃー観える人にも観えない唄、観えない人にも感動する唄を作ってやろうじゃないか。」って思うのもひねくれ者AB型の僕。
今日作成途中の唄はのんたんをイメージした唄です。
来年完成すればコタンで披露しますね。

話しは変わって今日のまるちゃんは前よりもずっと綺麗になっていた。
そのせかどうかは別にしてP太郎はまるちゃんを自宅まで送っていったのだ。

でも本当に大切な人なら毎回送っていかなければね。
って書いている僕も学生時代「〇〇の彼氏は逆の方角なのに毎回送ってくれるそうよ。」と当時付き合っていた彼女からよく言われた。
でも彼女がA型のせいか、「だから送るのが男の優しさよ!」とは一度も言わなかった。
薄っすらと気付いていた僕も面倒だったので聞き流していたこともある。

振り返ってみるとこれが女性にとって重要な判断材料なんですよね。
Pちゃん、そうなのだぞー!

セットリスト
Opening.記憶に残ってる with a A.Guitar( and on E.Bass by P-TARO)
1.かわりばえのしない毎日 with a A.Guitar( and on E.Bass by P-TARO)
2.生まれた街で with a A.Guitar( and on E.Bass by P-TARO)
3.雨の街を(荒井由実カバー) with a A.Piano( and on E.Bass by P-TARO)
4.遠距離恋愛 with a A.Piano( and on E.Bass by P-TARO)
5.女友達 with a A.Piano( and on E.Bass by P-TARO)

今日の写真は木曜日に帰宅途中に写した紅葉です。あと50mで自宅くらいの。
by jun_hara | 2006-12-02 01:25 | 出来事


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