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祭りのあと

e0027033_222530.jpg先週の週末は東京湾の花火大会ありーの富岡八幡宮の夏祭りがありーのでこの近辺はドンチャン騒ぎが部屋まで届いてました。木場に住んでいた頃から祭りがあるのは知っていたけど、やっぱり直接見ないとその迫力はわかりませんね。日曜は終日歩行者天国というかお神輿天国というか、永代橋まで封鎖して永代通りの殆どを通行止めにしてお祭りやるんですね。っでその距離は役2kmぐらいかな。通りの彼方此方でお神輿の待機場所があって、そこでは笛太鼓が演奏されてるし、道のあちこちで神輿に掛けるための水を積んだトラックがあるし、その規模たるや徳島の阿波踊りにも負けない勢いでした。今回の写真はその時に僕のマンションから一歩出た時に写したものです。
ということで、その音に触発されて昔作った「夕涼み」を収録したのです。一発収録だったので唄がヨレヨレですが堪忍してけろ。
新しいレコーディングシステムに気をそがれてクタクタだったのです。
ちなみに、音源はドラムとベース以外は全てアコースティックアナログの音源なのですがこれらを全てPC上でミックスできてしまうんですね。
自宅収録の実験としても成功で実はボーカル収録の時はお祭り中だったのですよ。
でも、収録部屋のドアを閉めておいたら全然入ってないでしょ。
とりあえず、頭の中では虹色のアレンジがCD収録する曲について溢れかえっています。
後はこのイメージを具現化するだけ!っていうのが一番大変なのですけどね。

そして日曜の祭りのあとはかりてきたDVD映画「ロング・エンゲージメント」を観ました。日本では評判が余りよくなかったせいか新刊というのに余裕で借りれましたし。率直な感想を言うと僕には100%面白かったです。しかし、第一次世界大戦下でのフランスが舞台である戦争映画でもあるので時代考証的な観点から見ることの出来ない人や前作「アメリ」を期待した人には期待外になる可能性もあります。でも美術的にも演出的にも何もかも目を奪うものだったので、付録として付いてくる監督インタビューも観てみると、その計算しつくされたことが再確認できて満足しました。で、今回はリンクを貼っていません。偏った無知なコメントが多いのでね。
そうそう、昨日金曜日は姉をスセリさんのライブにさそってコタンまで行ってきました。
姉も本当に楽しかったらしくスセリさんのCDを買っちゃいました。おまけにサインまで頼んで。
なななんと10月にはワン(ウー)マンライブやるそうなので絶対行かなきゃ!
初めての人は9月のライブへ行ってみてくださいね。
日付替わって今日土曜日は午前中スセリさんのラジオを聴くし、夜は渋谷までライブ観に行くし、日曜はお昼から夕方までYAMAHAなので、なんとか編曲の時間を捻出しなくては。
その前にあと一週間後に銀座でライブやるんだった。また練習不足になってしまう。
なので、それではまた。
by jun_hara | 2005-08-20 02:34

ラジオ

僕のことではないのですがスセリさんが20日土曜日の朝TBS「土曜ワイド」954に出演致します。詳細はスセリさんのページでご覧下さい。
全国ネットではないので首都圏の放送となりますが。
by jun_hara | 2005-08-19 01:33

職業病

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なんだか日記をブログにしたって更新頻度は変わらないですね。
明日はこれまた休日出勤しますのであまり夜更しはできません。
でも仕事が遅れてるわけではなくて、次に待ち構えている仕事の調査分析と現行の仕事の前詰めのためになんですよ。
来週22日からは新しく入ってくるメンバーのために仕事の割り振りもしなければならないしね。
今月7日より電車通勤をやめにして出社時はバスで、退社時は一駅あるいて電車での通勤ルートにかえました。健康のためじゃなくその方が楽だとわかったからなんですね。
でもって今度の日曜はレッスンがないのでアルバムに入れる唄の編曲をそろそろやらなければ11月に間に合わない。
選曲は済んでいるので全体像はイメージできているんだけど。
でもE.Guitarのリードと音色作りは竹尾さんに頼んだから少しは負担が減ったけどね。

それにしても今週の頭痛はひどい!偏頭痛どころではない。モグラ叩きみたいに右が治まったら次は左。左が治まったら次は前頭葉。挙句の果てに頭全体から肩までに至った。
兎に角痛いだけではなく眼鏡を掛けていられなくなる程何も直視できなくなる。
以前にもこんなことは何回もあったけどその時は頭痛薬(バッファリン)の飲みすぎで胃を荒らしてしまい寝込んだおぼえがある。現在服用している頭痛薬はその時に薬博士の姉に薦められた「イブ」なのでそこまで行かないけれど、やっぱり辛い。
普段寝不足の時は地震があっても蒸し暑すぎる気温湿度でも24時間経っても、一旦寝たら目覚めないくらいLong Sleeperの僕もこの頭痛にはかなわない。この二日間午前6時に頭痛で目覚めてしまい薬が効き始めるまで30分くらい耐えかねて部屋中を走り回っている。
できれば午前8時だったら目覚まし時計がいらないのに。
でも多分原因はディスプレイの見すぎなんですね。
仕事自体がパソコンとニラメッコすることだし、帰ってきてからもWebやメールで何時間も見ているし、音楽の編曲も最近はPCで譜面を操作することが多くなってるし。
そうそう、僕の場合テレビの観すぎではこんなことはないのですね。
そろそろ自然の風景を堪能するために長野か北海道へ行ってみるかな。

そうそう今週は嬉しい知らせがありました。
軽井沢フォークライブで一緒の吉田勝幸さんが、四谷天窓のデモ音源審査を通過して、晴れてオーディションライブの舞台に立つことができるということです。
吉田さんには去年の11月に軽井沢で会った時、「東京でライブをやるなら天窓がいいよ。」って薦めていたんですね。
それで6月に吉田さんに会った時、吉田さんが「天窓に音源を送ったけれど返答がないんです。」ということだったので、それはおかしいと思い「8月に僕が出る時に持っていくから僕のところに郵送しておいて。」って言ってたんです。でもって届いたテープに収録された音源を聴いてみたら酷いもので、吉田さんのいいところが全然聴き取れず「この音源では持っていけないので、由井さんのところで収録するか、次回マーキーに出る時のついでに僕の部屋で録るかしたほうがいいですよ。」って言っていたんですね。でも吉田さんは「次回音源をCDにして再収録するので送り直します。」とのことで再度音源が届いたのです。確認したところミキシングもマスタリングもうまくいっていて、これなら大丈夫ということで4日に天窓でPAをしてくださる橋田さんへ手渡したのです。
橋田さんからは「原さんが持ってくると言うのは出演日を一緒にしてもらいたいとかあるのですか?」って言われたんですけど「いえいえ、そんなこと全然ありません。僕はただの飛脚ですから。」って言ったのですね。
ついでに由井さんからも前日に天窓の吉川店長にアポと推薦の電話をしてもらって。
それから一週間たっても連絡がなかったので由井さんに「ちょっと吉川さんにつっついてもらえますか。」って言う電話をした直後、吉田さんから電話があり「9月24日のオーディションライブに出るよう天窓から電話がありました。」とのことだったのです。
吉田さんの唄は薄汚れた都会暮らしの人にはないストレートでなんだか懐かしさを感じるような言葉を大切にした唄が多いのですね。歌唱力も充分魅力的で、ギター演奏もシンプルで安定しているからライブで聴いてもらえる限りは何の心配もいらないのですよ。
僕も関わった一人として嬉しくてライブ当日伺おうと思っています。
土曜のお昼ですので、よかったら皆さんも来てくださいね。
詳しくは雑誌「ぴあ」に載ると思うし、僕も忘れないようにライブ直前にはもう一度書こうと思っています。

いやーそれにしても世界陸上は面白い。
陸上競技ほど単純なスポーツはないはずなのに魅入ってしまう。
世界の大舞台に登場する人達の芸術的に洗練された肉体と動きのせいかな。
今ロシアのエレーナ・イシンバエワが棒高跳びで5m1cmワールドレコードを達成した瞬間です。

今日の写真は6年前乗鞍へスキーに行った時の帰りに撮った写真です。
なんと今のパソコンにしてから僕はこの写真を壁紙にして変更してません。
それでも全然飽きないんですね。
もしこの写真の大きい画像がほしい人は写真上左クリックして新しく表示された画面で右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで下さいね。
by jun_hara | 2005-08-13 02:34 | music

四谷天窓と四谷コタンと池ノ上ボブテイル

e0027033_628421.jpg木曜日は無事天窓のライブを終えました。
それにしても凄いお客さんの数でしたよ。立ち見でもいっぱいになって。
天窓はいつもこうなのかー。それとも当日は気温が30℃を超えたことで真夏日限定カクテル、ラムネハイが¥250で提供された事もあったからか。はたまた毎月4の付く日だったので四谷感謝デーとして抽選で四谷天窓印の焼酎1本が当たるからなのか。
いずれにしても聴きに来て下さった皆さん本当に有難う御座いました。
気持ちよく唄って喋って笑ってもらえたのが嬉しかったです。
いかん!ううう・・・スセリさんの影響で唄よりもMCに力が入ってしまった。
次回も頑張るぞーo(>o<)o ohohoh!
えーと忘れてもいいように演奏曲目は
1.Opening(記憶に残ってる)
2.静かな風景
3.生まれた街で
4.女友達
5.甘い時間
6.夢を唄う
でした。(ここ最近のいつものパターンですね)

ライブがはけた後は恒例の打ち上げへと行く事になったのですが、メンバーは僕と遠山さんの二人だけ。
由井さんはゆうげん荘の繁忙期なので来られなかったのですね。
酒場へ到着するまでに遠山さんが「ちょっとコタンのぞいてみましょうか」と言われたので行って見たけど、掲示板にも書いてあったようにオーディション参加者がいないので閉店してました。
もうご存知の方も多いと思うのですけど哀しいかなコタン(正確には現在の)は年内いっぱいで閉店しちゃうんですね。
理由は今のビル(築35年)を建て直すので立ち退く事になったとか。
コタンは僕が初めて出演させて頂いたライブハウスですし、まるで実験室のようにいろんな形態でのライブに挑戦させてもらったり、それに、由井さんやスセリさんにもコタンがなかったら会えなかったし。
でも、店長は新しい物件を探しているのできっとコタンは来年もあると信じていますよ。
でもやっぱりコタンは四谷にあってほしいなー。
その後、四谷ではいつもの庄屋で飲み会をしたのですが
二人だけで寂しいと言いながら話しがはずんで帰宅した時には午前1時をまわっていました。
何をそんなに話す事があったのでしょう。
あれ?何をそんなにいっぱい話したのでしょう。
えーと確か由井さんの事や遠山さんのご家族のことやDVDの話や税務の話だったような。
ここまで書けば後で読んでも思い出すでしょう。
遠山さん。これに懲りずまた来てやって下さい。

そういえば日記をブログにかえてからDVD評論書いてなかった。
っていうかはずれが多かったのですね。
ちなみに最近見たDVDは
デビルマン
言わずと知れた永井豪原作のマンガの実写版。
子供の頃結構このアニメが好きでよく観ていました。
どうやら借り手が多いみたいで「そんなにいいのかー」と思い観る事にしたのですが「まーこんなもんか」という感じ。
昔見たアニメのほうが面白かったです。
映画デビルマンを徹底的に叩く!!って言うこんなページがあるのもわかります。
でも日本の映画の特撮もここまでリアルにできるようになったのね。

ドラッグストアガール
脚本:宮藤官九郎 主演:田中麗奈ということでおそらくはずれはないだろうと思って借りて見ましたが
TVマンハッタンラブストーリーほど面白くはなかったな。でも悪くもないです。期待しすぎだったのです。
次は真夜中の弥次さん喜多さんまで待つか。

シルミド
韓国映画で観ていないものも数少なくなったのですが、やっぱり韓流の軍事関連映画はハズレがないですね。
ストーリーは実話をもとにしているので是非リンクでその概要ぐらいはつかんで下さい。
衝撃の話です。

ブラザーフッド
最近観たDVDでは一番記憶に残る映画でした。
2時間30分を越えるので少々長いですが、全然飽きませんでしたね。
かなりハリウッドに対抗するようなきらいもあったのですが兎に角金もかかっているし手間隙もかかって丹念に作られていた。
ストーリーは1950年に勃発した朝鮮戦争の一部始終をある家族の観点から追ったものだったけどホント感情移入して泣いてしまう箇所がいくつもありました。
イディオロギー対立とは言うもののそれは一部大義名分であって、景気回復には戦争が一番手っ取り早いというのが為政者の常道なんじゃーないかなということが見えてきます。日本の敗戦の5年後にこんなに近い国でこのような悲惨な事態があったのに僕らは朝鮮の歴史についてあまりにも無知すぎるのではないかと反省させられます。だって日本が高度経済成長のきっかけになったのもこの戦争で朝鮮戦争特需なんていわれたりもしたのですから。
必見です。でもくれぐれもお食事中は避けてください。

そうそう金曜日の夜はぶちょーさん(神谷きよみさん)ボブ・テイルデビューライブを観に行ってきました。
やっぱさすが音楽関係で飯を食っているだけあってぶちょーさん上手いですわ!
MCも得意じゃないと言いながらオトボケの数々にみんな受けてましたから。
ただちょっとお客さんを呼び過ぎ!
僕が到着した時にはお気に入りのカウンター席が一番後ろしか空いてなくて、その後に来たお友達の女性2人は立ち観でしたから。
今度はハコのキャパを考えて宣伝してほしいです。
彼女の演奏の後は対バンの林矢子さんの演奏があったのですが、不覚にも僕は持病の頭痛が始まってしまい、フーフー言ってました。でも演奏が静かな音楽だったことと席が暗がりの端っ子だったのでなんとか演奏終了後には回復しましたが。
演奏終了後は常連さんの服部さんと前回のナオリュウさんのライブ以来話がはずんだのですが、驚いたのは服部さんから名刺を頂いてわかったのですけど、あの有名電子楽器メーカーKORGの人だったのですね。
職種が同業だと以前お話した時には知ったのですが、そんなこともあって意気投合して終電まで話し込んでいました。
マスターはあまりにも忙しすぎたことと体調がすぐれない事もあったせいで帰りがけに挨拶したら、そのとき始めて僕だと気付いたみたいです。
まー数少ない自分が出演しない(っていうか断られた)のに足を運びたくなる品があって落ち着く店ですよボブ・テイルは。
行ってみると出演者のノルマなしでやっていける理由が解りますから。
そんな近況でした。
最近読んでいる本は岩波新書の未来への記憶という河合隼雄さんの自伝なのですが、なにぶん電車に乗っている時間が短いのでなかなか進みません。でも、学生時代に京都まで聴きに行った河合先生の講演会では「自分のことを語るのは嫌い」って仰ってたのになー。
まーいいや。
ついでに書いておきますけど、僕の将来の夢というか目標は年老いたら臨床心理士になることなんですね。
だからこんな本も未だに読んでみたりしているんですね。
でも学校出てすぐ学校の先生になった人が世間知らずで不都合なように、人生経験を充分してからでないとやれない職業だと僕は思うし、それにまだまだ自分のカウンセリングというか心の鍛錬が必要だし、まだまだやりたい事がいっぱいあるからねー。

今回の写真は天窓のラムネハイです。
by jun_hara | 2005-08-06 06:41 | music

後日

天窓でのライブの後、打ち上げして今帰ってきました。
明日も仕事なので詳細は後日書きます。
by jun_hara | 2005-08-05 01:31 | music