<   2006年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

個々人が持つ周波数と言う名のパーソナリティ

筆不精な僕はいつもPCの電源は何時も立ち上げている。
それは気付いた時に思いついた言葉を書きとめておきたいからだ。
それでも仕事帰りにはキーボードを打つのも面倒くさくて書けなくて忘れてしまうことが日常なのだけれど。

ここ10年くらいで涙もろくなった。
それは年齢の影響が大きいだろうと思う。

僕はここのところ週1回は涙を流している。
それはそれなりの理由があって、映画、テレビのドラマ、小説など、様々なのだけれど。
でも少なくとも日常の実体験とは異なり、東京で暮らす僕の、僕なりの...「こころの癒し」なのです。

これは言葉でいくら説明しても尽せない。同じ状態を経験してみなければ。
このことはどんな境遇においても同じかもしれない。ここで一人暮らしをする限りは。
大人になれば嫌でも生活のために働かなくてならない。
どんな、奇麗事を言っても、それが生活の糧(お金)にならなければどんな意味もないし、生きていけない。
少なくとも東京で自立して暮し続けると覚悟しているなら。

血液型でB型の人は超能力者ではないかと思うことが度々ある。
僕の母もそうだ。それだけでない。学生時代に一番親しかった女友達のYや、スセリさんと出会ってからもそう思う。

「本当に人間の”こころ”を知りたければ百冊の心理学論文より、感動できる1冊の小説の方が大切である。」
これは河合隼雄先生の「心理療法論考」という本の一部を僕なりに言葉を置き換えたものだ。

生き物であるかぎりコミュニケーションをとるため体内に電気信号を保ち続けている。
だから動物(植物もそうかもしれなけど)ならコミュニケーションをするためにメッセージを発している。
それは周波数という言葉が一番しっくりくる。

僕はこの周波数に敏感でありたいと思っている。
by jun_hara | 2006-04-28 22:53 | 週末

最悪の事態を想定して

e0027033_0564418.jpg今日のタイトルに書いた言葉は、大学時代にゼミの後輩から聞いた言葉です。
正確に言うと、後輩というより一度関学を卒業した後某地方銀行に就職したKさんという人が27歳になって、一念発起して僕の一回生後のゼミ生として編入学してきた人生の先輩です。
Kさんとは長い付き合いなのですが、ずぼらで筆不精の僕は毎年送ってくださる年賀状にさえも返信しないままで申し訳なく思っています。(ある時から基本的に僕は年賀状を書かなくなりましたが)
今Kさんはお父様(立命館大学経済学部の教授でした)の血筋か、大阪の短大で助教授をやられています。初志貫徹ですね。今度帰省することがあったら連絡してお会いしてみたいと思っています。が、中々帰省することもできないでいますが...。

そんなKさんから教えていただいた名言はいっぱいあるのですが今回のタイトルにした言葉もそのひとつで僕の肥やしになっています。時おり僕はこの言葉を呪文のように思い出して事あるごとに現在の生活をチェックしていましたが、今回のレコーディング環境でもそうでした。
1.「もし、メモリの増設が失敗したらどうするか」
2.「増設しても問題が解決しなかったらどうするか」
1については杞憂でした。商品は無事に届きメモリの増設後PCも正常に認識しました。
しかし、2についてはダメでした。レコーディングを続行しようと思ったら、もっとメモリを増設しないといけないことが判明したのです。できればCPUも。
でも現在のPCはこれ以上のメモリ増設は不可なので、根本的解決としてはPCを買い換えるしかありません。そうするとこれまた大変で現在のPCにあるソフトやデータの引越し(正確にはアップグレードですか)をするのに1ヶ月は見積もらないといけないでしょう。勿論その間はレコーディングは不可能で...。って思っていたのですけど、日頃から『最悪の事態を想定して』いたら、ひょんなことからアイデアが浮かぶものです。
思いついたのはカラオケがヒントでした。
要するに楽器の演奏データは完成した時点でひとつのデータ(WAVファイル)にまとめてしまえばいいということで、昨日それでやってみたら思い通りになったのです。
レコーディングにかかる作業がひとつ増えてしまったのですが、これならこのGW中にできそうです。

4月からの仕事もだいぶ慣れてきて、本来のテクニカルの勘も戻ってきました。
まかされた仕事は大変ですけど自分には最近珍しくやる気が沸々と湧いてきているので面白いです。

仕事も音楽もやれるところまでやってみるのだー!

今回の写真は対策をとった後の、レコーディング中の画面です。
by jun_hara | 2006-04-27 23:49 | 独り言

Try and Error

前回、レコーディング環境が整った!って書いたけど、実際に1曲を実験台にあげてやってみたら、パソコンが悲鳴を上げて出来なかった。
原因はCPU(パソコンの心臓)なのかメモリ(パソコンの肺活量)不足なのかというところなのだ。
CPUの占有率でいうと50%を越えていないので、推測からすると主記憶であるメモリが満杯になって補助記憶であるハードディスクを使用するページングが多発してパソコンが「やっとられるかー!」って言う状態になった確率が高いのです...。って書いている内容は意味不明でしょうね。でも今は細かく砕いて説明する余裕もないので、このあたりで。
っと言うことで今対処できて現実的な対策はメモリの増設しかないのだけど、金額的に悩むところが多くて、最大限今の僕のパソコンにその対処を通常価格のルートで考えるとしたら、限界が1G Byteなので2万円は超えてしまう。って言うか四捨五入すれば殆ど3万円の価格。しかし、パソコンの部品に関してはその組立技術に自信があるか、リスクに耐えられる経済力があるならそんなに気にすることではないのだけれど...。ということで、ここまで来ると徹底的にそのリスクに賭けてジャンク品ではないものの1万円以下で入手する手段をとりました。
ううう...。自分で設定しているCD完成期限は6月の軽井沢フォークライブなのだけど、ここは柔軟に考えて、出来るところまでやってみるしかない。でも、このことについて気付いたのがゴールデンウィーク前でよかった。でないと、とてもじゃないと6月にレコーディングの完了なんて望めない。
5月、6月は他にも行事の準備など目白押しなので。
ああ..。でも、今回の判断で無事に解決してくれればな~。

って言いながら金曜日は今週も飲み会でした。でも、これが一番大切なことだから。
by jun_hara | 2006-04-22 22:42 | 週末

眠れぬ夜

e0027033_22514534.jpg週末の金曜日の夜から土曜の朝にかけては眠れないことが多くて、Webをしたり作曲をしたりで夜を明かすことが多いのですけど、今回は眠れず、なれど疲れきっているので何かをする気にもなれず、近場の永代橋から川沿いにある隅田川テラスを散歩してきました。東京駅からも歩いて1時間とかからない場所とは思えないほど夜の川のほとりは静かで、仰ぎ見ると気が休まる群青の空はちっぽけな存在である自分を思い起こさせてくれました。
帰宅して就寝した次の日の土曜日には朝から歯医者含む通院を2件しなくてはならないため自転車で東陽町と新川の道程を往復しました。歯医者の通院に関してはこれで当面は大丈夫です。でも年齢が年齢なので1ヶ月に一度は予防通院するのですけどね。日頃運動不足のこともあって2時間も自転車に乗っていると足が笑うほどになってしまうのですが、そのこともあって夜の飯と酒は染み渡るのです。日曜日は1日中部屋におり久しぶりに大掃除とPCの環境変更で時間が潰れたのですが、PCの環境変更が成功したせいで気分よく夜を迎えることが出来たのです。
具体的に「PCの環境変更」といってもいろいろあるのですが、今回はUSB2.0のPCIインターフェイスの装着とそれに付随するシステムの再設定。それとPCのオーディオインターフェイスからステレオのAUXを通してPCに保存した音源を聴けるようにすることです。これで作編曲中の曲をステレオの音響設備からもリアルタイムでモニタリングできるようになりました。
音楽のレコーディング環境を作ることについて望めばきりがないのですが、今回の設定で一通りのレコーディングシステム構築が完了し、本格的なレコーディングができるスタジオ並の環境が出来上がったのです。それも知恵は使ってもできるだけ金をかけない条件のままで。僕がこの10年程、構想していたレコーディング設備の設定はこれで完了したわけですが、これからが本番。編曲とオケの作成については7割がた出来ているので、残すは3割の編曲とE.GuitarのMIX、それと一番重要なボーカルの収録です。当然マスタリングというアルバムCD作成にはかかせない最後の作業もあるのですが、これも今回の環境設定なら充分できるようにしています。ボーカルの収録についても自宅でできる環境はできているのですが、この作業は一番難しく神経を使うので、本音では誰かにミキシングを頼んでやりたいところ。先日由井さんから、このことにつてご協力していただけると伺っているのですけど、僕のシステム環境(Roland SONAR)とゆうげん荘のレコーディング環境(Pro Tools)との互換性について、設定が難しいこともあるのでどうなるかわかりません。出来ればボーカルの収録は軽井沢のような環境の中で集中してしたいのですが、出来るだけ誰にも頼らず、かといって協力していただける人には、具体的な恩をかえせるようなことを忘れずレコーディング作業を終えたいので、試行錯誤の連続ですが。

そういえば最近、ビデオ(DVD)や本のことについてあまり書いていませんが、相変わらず暇を見つけてむさぼっています。
電車男(日本映画)
これにははまりました。最近、秋葉原に行ってなかったのですが、思わず観た次の日には秋葉原を1日中歩き回っていました。

ラストプレゼント(韓国映画)
こういう映画を観ると結婚も悪くないなって思いますね。

四日間の奇蹟(日本映画)
娘役の千織を演じた尾高杏奈には驚きでした。

A.I.(アメリカ映画)
これは先日アトリエ302で勧められて観たのですが、流石にスピルバーグの映画は噂に違わず面白かったです。

フライ,ダディ,フライ(日本映画)
主役の中年サラリーマンの鈴木役である堤真一の立場が僕と同世代の設定なのでのめり込んで観ました。

本については何冊か並行読みをしているのでまた後日読み終わったものから感想を書いてみたいです。

今回の写真は夜の永代橋です。こんな東京にも昼間とはうって変わってサンダルとパジャマ姿で散歩ができる都心のエリアがあるんですよ。
by jun_hara | 2006-04-16 23:34 | 週末

身近な歴史

e0027033_16271.jpg4月から新しい場所で働かせていただいているのですが、なんとかやってます。僕の仕事にとってはあたりまえのことなのですが、新しいプロジェクトに参加させてもらう1ヶ月は四苦八苦しながらやってます。今回の勤務地は都営地下鉄で言うと『高輪台』前。門前仲町からはdoor to doorで35分という距離。これまでと違ったところはいっぱいあるのですが、肝心の仕事内容であるシステム開発環境についてはモーマンタイ(問題無)です。だって柔軟に対応できるよう勉強しているもん!
ってなことは別として朝8:30に起床すれば間に合うのには大満足!そして都営地下鉄のみの通勤なのでラッシュもないので読書も可能。ということで最近読んだ本でお勧めを書くと大日本帝国の民主主義でしょうか。僕のようなシステムエンジニアを生業(なりわい)にしている人間が現代史の本を読んでいるのが不思議なのか、同じ職場のO田さんから、先週の酒席で「右翼かと思いましたよ」って言われました。が、教養がある人ならタイトルからそう思ってもしかたないでしょうね。でも面白かったです。
内容は、『朝まで生テレビ』でおなじみの田原 総一朗と東大教授の坂野 潤治 氏との対談集。
要点は「この国の民主主義は戦後に始まったものではない。そしてこの国の民主主義は、その経緯から西欧の定義のものとは異なる。」ということをメインテーマに書かれたものです。現在の小泉政権と対比したレアな話しも出てくるので現在に繋がる経緯に興味がある方にはお勧めです。

今回の画像はレコーディングの際のPCの画面です。6月の軽井沢に間に合うよう頑張ってます。

気仙沼産の『いかの塩辛』と『一ノ蔵(日本酒)』は絶品ですわ。あははのは~。
それではまた。
by jun_hara | 2006-04-15 01:06 | 週末

父の誕生日

e0027033_21411081.jpgさて東京では桜が満開になった後、寒の戻りと晴天が続いたので桜が長持ちしているみたいです。
でも今日は風が強かったので花びらがじゅうたんになったとこも多いみたいですね。

さて話しは変わって、関西ではツーカーがauに吸収合併されたことを契機に両親の携帯電話は僕と同じauなりました。auにはau同士ならCメールという機能があって電話番号をアドレスにして殆どタダのメールが送れます。高齢者大学でインターネット部に入っていた母はHPも作れるしEメール仲間も多いのでCメールはやらないのですが、PCとは無縁(Wordだけはやります)の父は、最近母の指導のもとで憶えたCメールを送ってきます。
っで、昨日のことなのですが、携帯の電源を切り忘れてライブで演奏中の時にCメール着信の音が鳴ってしまったのです。勿論送信者は父。内容は「今晩は。今何やっとる」でした。
僕は何事もなかったように気付かぬ振りをして、その時の唄を唄い終わった後、MCでこのことをネタにして読み上げました。勿論お客さんにはウケたのでホッとしたのですけどね。
そんな父も今日(4月3日)で72歳です。帰宅してから父へ『おめでとう』Cメールを送信しておきました。
実は今回は僕が初めて送ったCメールなのです。
父はこの春から高齢者大学の大学院に通うことになり、若かりし頃にできなかったことを楽しんで生活していることが嬉しいみたいで、電話をすると1時間は聞き役になってしまうので、Cメールにしたのでした。
まー僕にとっては心身ともに元気でいてくれればそれでいいので。

昨日の銀座Miiya Cafeでのライブですが、トリの石井ひろあきさんがHPの更新ができなくて困っているということでライブ後はHPや参考になりそうなページの話で盛り上がりました。石井さんが終電に間に合うよう帰宅された後はマスターとお互いに知恵を絞って色々何かイベントができないかと話しをしていたのですが僕も終電の時間になったので急いで銀座駅へ向かいました。マスターとは住まいも近いので一度ゆっくり話しをしようと約束をして。
おっと!肝心のライブですが、銀座では今回のライブが一番連携のとれたデキだったと思います。僕は2番手だったのですが、対バンになった全員が最後まで残っていてMCでもお互いの感想を言ったり紹介をしたり、ライブ後もみんな色々楽しく話ができたりで。
僕がライブ活動を今でも続けていける原動力のひとつは、こうやって利害関係のない音楽好きの仲間と知り合いになって、同じ世代や違う世代の人達と交流ができることなのかなって最近よく思います。僕の年齢になるとこういうことって誰でもできることじゃないですから、今でも細く長く音楽を続けられていることに感謝ですね。特に父と母と姉に。

ちなみに昨日の演奏曲は

1.a song of memories
2.生まれた街で
3.女友達
4.甘い時間
5.さよならの街(南こうせつカバー)
6.ロンド(鈴木康博カバー)
7.夢を唄う

でした。う~んもっと代わり映えのする構成も考えなければ。

今回の写真は前回と同じく隅田川テラスの桜並木です。
by jun_hara | 2006-04-03 22:26 | 出来事

横須賀へ

e0027033_1511837.jpg土曜日は歯の治療の最終日。今週月曜日に『おやしらず』を抜いて、その治療後に縫い合わせた糸を取ってもらいました。去年からの治療はこれで完了したのですが、今後の事も考えて2週間後も通院します。そしてその後レンタルDVDを返却した後、Song For Memories(4年前に始まった『オフコース』のYASSさん、『ふきのとう』の細坪さん、『ハイファイセット』の潤子さんによるユニット)のライブを観に行くため横須賀まで行ってきました。SFMはかつてのフォークの名曲を素晴らしいハーモニーで聴かせてくれる演奏で、とても素敵な一時を与えてくれました。

さて明日(正確には今日)は銀座Miiya Cafeでのライブです。
土曜日の余韻を抱えながら、自分の唄、そしてSFMの刺激に触発されながら、精一杯のライブにしようと思っています。

レコーディングについても大半のプログラミングを終えてゴールデンウィーク中にはボーカル収録を完了する予定。本来の趣味(と言うか生きがい)が作編曲なので、まだまだ満足をしていないのですが、ゴールは見えてきました。マスタリングを終える時が楽しみです。

今回の写真は隅田川テラスの桜並木です。春は名のみの~♪
by jun_hara | 2006-04-02 01:51 | 週末