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早く帰ると

今日は定時に退社できた。う、嬉し~い。
こんな日が続けばやりたい事が平日にもできていいのにね。でもそんなことは少ない仕事だから。

今日、帰宅途中の公園から歩いてくるおっさんが、何か独り言を言っていた。
よくよく聞いてみると「温故知新なんだよ!ウ○コじゃなくてね。」って、なんなんだ。
僕はこういうネタ好きですけど。
by jun_hara | 2006-05-29 20:20 | 独り言

大掃除

昨日、スセリさんの舞台を観に行った後、自宅についてから無性に、そして久しぶりに部屋の大掃除をしたくなった。
かなり心の中がぐじゃぐじゃだったので、その鬱憤を晴らすかの勢いで。
この季節になると、本気で掃除機と格闘していたらサウナ風呂状態で汗をかく。
でも終わった後の気分は何かに一段落を付けた事で全然違うものになっている。
まーそんなこともあるだろうとは思うもののなかなかここまでやるには、それなりのエネルギーがいるし、なんといっても面倒くさい。これくらいの行動力がいつもあったなら苦労はしないのだけれど。

そして今日日曜日は竹尾さんがE.Guitarを担いでやってくる日。
結局、演奏してもらいたい曲について1時間程打ち合わせた後、いつものように世間話をしていたら夕方になってしまった。っでその後夕食をとるために木場のヨーカドーへ竹尾さんの車で向かった。
一通りの店舗や施設巡りをした後、スタバで一服しようとしたのだけれど、席が取れなかったので、紅茶のカフェで一服し話の続きをしていたら、風が少し冷たくなってきたので「そろそろ食べに行きましょうか」って言うことになり、結局、お好み焼き屋の風月へ行く事にした。20分程待たなくていけなかったのだけれど、竹尾さんはそれが全然苦にならない。やっぱり東京育ちなのだ。でも帰りに駐車場から車を出すまでの渋滞にはちょっと嫌みたいだったけど。

さて明日からまた仕事モードに切り替えなければ。
あっ!来週のライブの構成を考えなければ。
by jun_hara | 2006-05-28 21:13 | 週末

失敗を糧にして

e0027033_0143068.jpg先日の土曜日は四谷天窓及び四谷コタンライブに来てくださった皆さん、有難うございました。
そして四谷天窓に聴きに来てくださった皆さん、ひどい演奏で申しわけありませんでした。
さて、そのことは忘れてと思いましたが、同じ過ちを繰り返さないためにも、その原因だけは書き留めておきたいと思います。

今回は初めての1日2回のライブ。しかも同じ四谷のレベルが高いライブハウスでの演奏ということもあり、前日の金曜日は徹夜で構成を練ってセットリスト(演奏曲の構成)を考え練習していました。土曜日の朝は治療最後の歯科医院へ向かった後その足で四谷へと向かったのでした。
天窓のリハにはなんとか間に合う事ができ準備は整ったのですが、何時になく睡眠不足のせいか気が高まっていて、出演前にリラックスするため焼酎を3杯ほど飲んだのです。
しかし、これが間違ってました。当日の演奏は最初にピアノ弾き語りで2曲やって、その後何時も通りギターでの弾き語りという構成にしました。
ところが本番になると睡魔と手先にまわった酔いの影響でしょう。声はでるものの手が思うように動かず、唄の歌詞も飛んでしまうと言ったありさま。いらっしゃった方はご存知のように無様な姿になってしまいました。
それでもトリの出演ということもあり本番時はムードを壊しては台無しになるので平気な顔をしていましたが、楽屋に戻った後、不甲斐なさに自分の顔を自分で殴らないと気がすまないくらいの悔しさがあふれ出てきました。
その後は、天窓のスタッフや出演者に平謝りしましたが、こればっかりはそんなことをしても意味はないですよね。結果が全てのミュージシャンなんですから。
しかしこれにへこたれていては、その後すぐ始まるコタンのライブに影響するので、いかにして同じことを繰り返さないかということで、まず空き時間にジョナサンへ入りキャロットジュースをたらふく飲んで眠気と酔いを吹き飛ばし、構成を練りなおしました。
気持ちの切り替えは気合いしかないと思っていましたが、コタンに到着した時予想をしなかった展開がありました。コタンに入るとスセリさんがいるではありませんか。しかも、CDのイラストのことで僕のために来てくださったとの事。「ご多忙なので忘れてください」とメールをしていたのですけど、描いてくださるとの事。そして不思議なプレゼントまで頂いて...。あ、有難うございます。
そしてリハが始まったのですが、実はスセリさんの前で自分の唄を聴いてもらうのは初めてだったのです。HPの音源では聴いていただいていたのですけど。
演奏後、店長からはスセリさんに「はらじゅんの生の演奏は聴いてみたらイメージ変わるだろう」というありがたいお言葉。
すっかり気落ちしていたことは拭い去る事ができコタンでの演奏は乗り越えられたのです。
コタンでのことはコタンのHPの掲示板に書きましたので割愛しますが、本当に不思議な日でした。

これが事の顛末ですが、もう2度と同じ過ちはできないですからセルフコントロールにもっと気を配りたいと思います。

では当日の演奏曲ですが

四谷天窓

1.雨の街を(荒井由実カバー) with A.Piano
2.女友達 with A.Piano
3.生まれた街で with A.Guitar
4.甘い時間 with A.Guitar
5.夢を唄う with A.Guitar

四谷コタン

1.a song of memories with A.Guitar
2.生まれた街で with A.Guitar
3.女友達 with A.Guitar
4.甘い時間 with A.Guitar
5.いくつもの星の下で(鈴木康博カバー) with A.Guitar
6.夢を唄う with A.Guitar

でした。

次回のライブは6月3日土曜日の銀座Miiya Cafeです。
この日はリベンジのためにキーボードでの演奏も含めるつもりです。

今回の写真は新しく買った携帯電話W41CAです。
綺麗なデザインだったので欲しかったのですが、先日木場のヨーカドーで現物を見て衝動買いしてしまいました。でもWalk Manがわりとしても大活躍です。
撮影はPCに装着しているWeb Cameraでしました。
by jun_hara | 2006-05-23 23:41 | 週末

東京タワーを読み終えて

先日やっと小説東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~を読み終えた。著者のリリーさんは僕と同じ年齢なので歩んできた時代背景やものの受け止め方、行動傾向がすんなり入ってくる。話しの中心人物でもあるオカンも僕のオカンと多分同じ世代だと思う。僕はめったに長編小説は読まないのだけれど、本屋大賞に選ばれた本に興味を持つようになったのは博士の愛した数式が最初だった。こちらは映画化もされたので内容を知っている人も多いと思うし著者の小川洋子さんは小説家なので日本語の美しさがサヤサヤと沁みこんで来る感じということを知っている人も多いと思う。リリーさんは短編小説は書いているけれど今回の本のような長編小説は初めてらしい。そのせいかリリーさんは小説家のイメージがなく文章表現もそれほどうまいわけではないと思う。でも、書かれてある内容は僕等の世代ならきっと共感できるところが多いと思う。しかし、なぜこの本が大賞に選ばれたのだろうと思っていたら、おそらく選考委員の人達に僕等と同世代の人が多いからではないかと姉に言われた。主人公のこともまるで僕と同じだとも言われた。そうそう、それは僕も思うところがあった。
あまり書きすぎると最後まで読んでいない人に悪いのでこれ以上書かないことにして...。
でも本当に僕にとっては久しぶりにのめり込んで読めた本で、かつ大切な事を思い出させてくれた本でもありました。

最近観たDVD

カメは意外と速く泳ぐ(日本映画)
平凡な主婦がスパイになる話。
これだけだと意味不明でしょうが、脱力系のおバカな内容です。
でも僕は結構好きです。こんな映画。コメディものは監督の自己満足で終わるようなものが多いのであまり観ないのですが、上野樹里が主演ということで借りてしまった。
しかし、こんなに面白いDVDがアマゾンでは登録されていなかったぞー!
アマゾンのバイヤーは営業をかけられなかったのだろうか。
最近ほんわかした笑いに飢えている人には時間つぶしに見るといいかも。

ハウルの動く城(日本映画)
未だに観ていなかったジブリ作品。後は全て観てます。
これは映画館で観たかったですね。細部に亘って本当に綺麗な映像ですから。
内容はあまりにも有名なのであらためて感想を書く必要もないでしょう。期待を裏切らない秀作でした。
でも、僕が今でも一番好きなジブリ作品は耳をすませばかな。

最近は仕事モード全開で音楽を土日にしかできていないのですが木曜日は由井さん天窓でのライブサポートなので新曲のアレンジを考えなければ...。
まっ、間に合うのか!
ううう...じ、時間がほしい。出来ればお金も。
by jun_hara | 2006-05-17 00:00 | 独り言

電車の中で

思わず涙が止まらなくなってしまった。
今日は定時に上がれたので18時過ぎの大江戸線車中は人でいっぱいなのに。
原因は今読んでいる小説が恐れていた瞬間に達したから。
この時を予感していて、これまで途中で本を閉じてしまっていた。
でも今日たどりついてしまった。
まだこの本は読み終わってはいないので感想は次回に。
だからもう少し題名も伏せておきます。
有名な本なのだけれど。

最近観た映画(DVD)の感想も書いておきます。
Shall We Dance(米国映画)
面白かった。久しぶりにアメリカ映画の嫌なところを感じさせない映画だった。
っていうか原作は日本映画だし。ってことで、今にしてまだ観ていなかった日本映画のほうをかりてきたのでした。
星になった少年(日本映画)
あなり集中してみていなかったせいか印象に薄くて感想もありません。
実話らしいけれど...。
Shall We Dance(日本映画)
面白かった。久しぶりに日本映画の退屈なところを感じさせない映画だった。
でも、期待以上でもなく期待以下でもなくっていうところ。先にアメリカ版を観てるしね。
こっちが本家本元だけどアメリカ版のほうが映像的には綺麗だったし。
NANA(日本映画)
少女漫画をモロ映画にしました!ってな感じの内容。
でもNANA役の中島美嘉と宮崎あおいがはまり役でした。
私の頭の中の消しゴム(韓国映画)
韓国映画の定番である不治の病と恋愛をテーマにしている映画だけれど、キャストと演出は流石に最近の韓国映画だけあってのめりこむ事が出来ました。
パッチギ(日本映画)
井筒監督の映画らしいストーリーだった。
60年代の日本での朝鮮人の生活と社会状況など伝えたい事がよくわかった。
僕が高校の時にも似たようなことがあったのでリアルな印象で見ることが出来た。
メゾン・ド・ヒミコ(日本映画)
少々退屈な映画だった。
主人公がオダギリジョーと柴咲コウでなかったら始めの30分で観るのを止めていたと思う。
by jun_hara | 2006-05-10 23:01 | 独り言

目黒へ

e0027033_1273128.jpg昨日、MOON FLOWERのライブへ行くため目黒まで行ってきました。僕も長く東京にいるし仕事柄いろんな場所へ行っているのですが目黒は山手線で降りた事のない数少ない駅のひとつです。連日のレコーディングで睡眠時間が不規則で目覚めたのが17:00。目覚めてからしばらくして部屋を出たのが18:15でした。そしてライブハウスに到着したのが18:55。ギリギリ間に合いました。僕にとってはハードなロックバンドの演奏を聴くのが初めてで、どんな感じなのか全くわからなかったのですが、結構気持ちいい演奏してましたよ。でも会場の大きさから考えると、マイクは単一指向性のものにしないと歌詞が殆ど聴き取れません。歌詞を知りたいのでDVD買っちゃいました。でもってハコの中は完全立ち見です。なのでさすがに目当てのバンドが終わったら即退散するみたいな雰囲気。僕も特に長居をする気もなかったので出口を出たら、MFのメンバーであるYOU-子さんとみのすけさんにバッタリあって少々挨拶。どうやら楽屋が入りきれなくてこうなったとのこと。そのついでに誘われるがままに打ち上げにも参加してきました。なんと総勢17人です。でもいろんな人達とワイワイ騒ぐのって大好き。特にこんな縛りのない飲み会なら毎週でも行きたいぐらいです。
てな訳で目黒の天狗は23:00閉店のため帰路に着いたのですが結構心地よかったです。
さて、昨日と今日で2曲オケが出来ました。何時も弾き語っている「生まれた街で」と「女友達」です。今のところDrumsが入ったものが多かったので、ここではライブの時と印象が違わなくするため、アコースティックなアレンジになりました。未着手の唄はあと3曲。このペースなら音源の完成は見えてきました。頑張らなければ。

今日の写真はMOON FLOWERのライブ写真です。
照明が反射してハレーションを起こしているような感じですが何分携帯のカメラなので仕方ないですね。
by jun_hara | 2006-05-05 12:34 | 出来事

僕が音楽で人前に立った訳

僕は幾度となく音楽を断念したことがある。
僕の目指す音楽はもともとFull Band形式のイメージしかなく、弾き語りなんて考えもしなかった。
でも今の僕は月に1,2回ソロで弾き語りをし、学生の休暇のシーズンを除いて由井さんのサポートをしている。
不思議だなと思う。あれほど生きることさえ面倒臭いと思い続けていた僕が40歳を越えて若い人達にまざり舞台に立ち続けている。誰に乞われたからではなく僕自身がそうしたいからであって...。

ひとりでやり続けない音楽を目指している僕としては、集団と言うか第三者とかかわり、聴衆の前で満足とは行かないものの罵倒はされない時間を創らなければいけない。いや、舞台に立つ時は何時でも「これでもかっ」て言う程我武者羅にやってきた。 でもこれでいいんだと最近思う。
10代の頃の僕は社会人になった後まで音楽に関わる人生をおくるとは思っていなかった。
僕の人前での音楽は、今はこの世にいない中学時代の同級生であったKがボーカルをしたいと言って、そのバッキングでギターを弾くことになった事からだった。Kはその当時カリスマ性があって男の僕の眼から観ても校内ではスターだった。
成績においても中の中を続けてきた僕のような存在感のなかった者にとってもKは憧れでもあった。
しかし、華やかだった中学時代を過ぎるとその景色も一変した。
僕は難なく県立の高校に合格し、当たり前のようにその学生時代というモラトリアムをも過ごしていた。
ある日僕が下校した道すがら今で言う茶髪のKが、職場である一戸建ての建築中の場所に立っていて、お互い気付いた時には「おうっ」と中途半端な笑顔で挨拶をして過ぎていった。
あれ程中学校では脚光を浴びた僕たちが、その時には何もなかったように異なった道を進んでいたのだ。
当時の僕は、その後もう一度音楽で存在感を取り戻そうと機会をうかがっていた。
幸か不幸かそれは高校3年生の文化祭で実現し、僕等の演奏後はアンコール拍手が5分以上はおさまらなかった。
僕が自分を音楽という手段を用いることで自分という存在が確証できた瞬間でもあったのだけど...。
やがて僕は高校時代の不摂生がたたって1年の浪人生活を送ることになる。
そして僕が奇跡の偏差値20ポイント越えをはたして関学に入学することになった直ぐ後に、Kは世間では原因不明の死を遂げたのだった。このことを初めて知ったのは僕が35歳を越えた後のことであって、その時ほど「死」というものを意識した事はない。(無意識では物心つく頃から悪夢でうなされていたけれど)

とりとめもないことを書いてしまったけれど、僕はこのことで「今さえ良ければ」という感情を抱けなくなってしまった。
それは僕の年齢なら遅かれ早かれ気付く事で大したことではないのかも知れない。
でも、僕はあんなに輝いていたKの事、そしてそれにあやかって僕が人前に出られる音楽を身に付ける機会を与えてくれたKと学生時代は本当に感謝している。

だからという訳ではないのだけれど、このGW中にはCDの完成が見えるところまでやり抜いてみたい。
勿論、食い扶ちであるシステム開発の仕事を犠牲にしないかたちで。

今のところ収録曲12曲のうち7曲がラフイメージで完了しているところです。
by jun_hara | 2006-05-03 21:33 | 独り言