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カラクリ

e0027033_19164517.jpgおかげさまで昨日のTokyo Acoustic VOL.1は盛況のうちに終了することができました。
出演者、スタッフ、そしてなによりも足を運んでくれたオーディエンスの皆さんのおかげです。
本当にありがとう!

さてさて、無事終了といっても、イベント本番の前後にはいろんなハプニングがつきもので、予想もつかないことがあって当たり前。

勿論今回もその例外ではなく、いろいろありました。
でも、そんなことは当日本番のために何をして何を諦めないといけないかが分かっていれば、ブレはないのです。

僕として一番迎えたいエンディングはオーディエンスの方々が「えっ、これで終わり?」と思っていただけるかどうかでした。
そしてどんな結果であれ、出演者がお互いに刺激になって化学反応を起こすことだったのです。

通常商業ベースの視点で考えた場合、集客力とか収益とかが成否の尺度になります。
今回のライブも集客数が一番予測の難しいことでした。
結果的にはこれ以上でもこれ以下でもない、ちょうど窮屈にならない程に客席が埋まってくれました。

しかし、古来からある本来のお祭りはこれらの数値とまったく違う観点で行われます。
日常であるを発散できる場としてハレであるお祭りがあって、僕が目標としたものは特別なことでなく、まさしくそんなお祭りだったのです。

また、お祭りというものは終演後、名残惜しいことが次につながるのであって、1回きりでおなかいっぱいになってしまったら、その後のお祭りに誰も来てくれません。
ただ欲求不満とは紙一重なので、見極めるのが難しいんですけどね。

さて、終了後キャストとスタッフで打ち上げをやりました。
まさに軽井沢フォークライブのお座敷交流会東京版でした。
それまで抑えていたストレスとか、目を観て言いたかった感謝の言葉とか、それにお互いの自己開示。
そんな話題で4時間くらい続いたのです。

1年前には見知らぬ人が一生忘れることのない仲間になったのです。

今回このイベントは僕が初めて全面プロデュースをやったので、至らなかったことは多々あり、周りのメンバーに助けられることでいっぱいでした。
八方美人になってはバラバラな意見を集約することはできないという事を言い訳にしながら、僕自身に心のゆとりがなく、本番以外ではかなりきつい言葉を浴びせかけた場面はいっぱいあったのです。
しかし、それを押し殺して本番に集中してくれた仲間には本当に感謝しています。

いずれにせよ今回同じ空間にいた方々が「もっと続けてよ!」って思ってもらえたら、いつかきっとVOL.2があると思います。

その前に来週のYAMAHAソングライティングのライブ、それに今回が前哨戦であった本戦の軽井沢フォークライブが終わったら、ゆっくり考えていきます。

また今回のイベントのレポートは写真と動画と音源に記録していますので近日中にTokyo Acoustic VOL.1にレポート欄を掲載いたします。

今回の写真はお客様から頂いた薔薇の花束です。
この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとう。
by jun_hara | 2008-05-19 19:38 | music

打ち合わせ

e0027033_040279.jpg今日5月15日夜に僕の部屋で5月18日日曜日13:00~にMiiya Cafeで行う企画ライブTokyo Acousticの打ち合わせをやった。
メンバーは羊子ちゃん秋山羊子、タティー楯川明宏、のりごん、鈴木君それと僕。

18時30分にタティーが先に着いたので30分くらいセッションしてみた。
そうしているうちにのりごんが来て、羊子ちゃんと鈴木君が来たのでメンバー紹介と立ち話をしながら本題に入っていった。
狭いキッチン部屋の中で1時間くらい進行について話し合いコンセンサスをとった後、スタジオ部屋でちょこっと共演する演奏曲だけ練習をした。

今回ブッキングの二人とそのマネージメントをするメンバーは、しっかりと目標を見据えて具体的な努力をしている。
時間がもっと欲しいのと矛盾する気持ちだけど、10年後二人がやっている音楽風景を見たくなった。
予想通り予想以上の本番になる予感がしたから。

羊子ちゃんと鈴木君が21時頃帰った後、タティーと練習の続きをした。
その後、坦々麺本舗ゴマ屋へ行って3人で再び駄々しゃべりをしながら飲んでいたが
気づいたら既に閉店時間の22時30分になっていたので店の外で二人見送って帰宅。

5月18日は老化現象で忘れっぽくなっている僕でも一生記憶に残る日になると思う。
良くても悪くても。
だからBest Effortだけは肝に銘じてカウントダウンをしていこうと思った。

今回の写真は誕生日前の退社時に撮った晴海トリトンスクエアから観えた鯉のぼりです。
by jun_hara | 2008-05-15 23:40 | music

ほぼ1年ぶり

e0027033_20123794.jpg本当に歳をとったせいか時の流れがはやい。
先日四谷コタンで久しぶりにP太郎とやったのだけど、前回が何時だったかリハの後、に気づいた。

そう確か去年の6月の軽井沢フォークライブ後はやっていなかったのだ。

二人ともいっぱい間違えたけど全然違和感がなかった。
むしろ新鮮だった。

やっぱり、ひとりよりふたりのほうがいいね。

セットリスト
1.Opening(記憶の残ってる) with a A.Guitar and E.Bass on P-TARO
2.かわりばえのしない毎日 with a A.Guitar and E.Bass on P-TARO
3.隠れ家 with a A.Guitar and E.Bass on P-TARO
4.生まれた街で with a A.Piano and E.Bass on P-TARO
5.女友達 with a A.Piano and E.Bass on P-TARO
6.大きな愛 with a A.Piano and E.Bass on P-TARO

by jun_hara | 2008-05-13 20:18 | music