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反原発 反MOX燃料

e0027033_24258100.jpg冗談じゃない。
NHKの来年度予算とサルコジのニュース。
その上、日本原然のMOX燃料を作る六ヶ所村再処理工場の運用続行宣言。

チェルノブイリの時に起こった現象は甲状腺ガンだけではない。
その後、通常生活では生存不可能な奇形児が多数生まれたことを全然報道していない。
NHKの報道は戦時中の大本営発表か!

福島第1の3号建屋から吹き出したプルトニウムがヨウ素とは違い風や雨に乗らないから不安は少ないとかの中途半端な報道に
全くの批判や主張もなく国会が全会一致でNHK予算成立には驚くばかりだ。
国会議員が全員アホなのか報道規制なのか。
プルトニウムについてもっとクローズアップすべきだろうが。

詳しく報道されていないがプルトニウムというのは一度使用した燃料棒から抽出されるもので、これをMOX燃料として再利用しようとするもの。
青森県六ヶ所村の工場では今後もこの燃料を量産するというものだ。
前述のチェルノブイリはその最悪なケースだが、これが太平洋に流出しようもんならどうなるか。
日本ではこれら原子力の危険性について報道どころか教育もされていない。

もし今回の事故がMOX燃料主軸であったとすれば、廃炉にする手段がない。
プルトニウムが拡散するというのは中性子を拡散させる事を意味する。
中性子となるとコンクリートで押さえることも不可能になる。

僕が高校の時、生物学の先生が戦争が起こって東京を壊滅させる一番手っ取り早いのがこの中性子爆弾だと聴いた憶えがある。
そうすれば人間だけ死滅させて、半減期を待った後、物理的財産が手に入るからだ。
要するに化学兵器として使われる中性子爆弾と今回のような事故とは同じで、手のうちようが無くなることに代わりがない。
それをこの期に及んでプルサーマル計画続行宣言する日本原燃の発表には辟易とする。

今回どうしてサルコジが来日したかと言えば、このMOX燃料の輸出ができなくなると国内電力の8割を原子力に依存しているフランスの経済が成り立たなくなるからだ。
「アレバ」のロベルジョンCEO最高経営責任者が来日したのも、決して慈善事業で来ているわけではない。

マスコミはこのMOX燃料の危険性をもっと伝えるべきだ。
被災地の報道も情に訴えるようなものが多く、一番大切なこの現状がまったく伝えられていない。

このままでは本当にこの世の終わりの雨と風がまき散らされることを秒読みするだけではないか。
by jun_hara | 2011-03-31 19:35 | 独り言

もう少し

今回のプロジェクトの出勤も後5日。
今年の目標の一つが臥薪嘗胆だから、もう少し...あともう少しだから頑張る力が欲しい。

muzieの僕のリンクが変更になったので
トップページからアクセスできるよう修正しました。
この世の終わりの雨が降る前にはいい唄なので音源は雑かもしれないけど聴いて下さい。
by jun_hara | 2011-03-25 00:41 | 独り言

この世の終わりの雨が降る前に

e0027033_2143717.jpgいや~。
自分の作った唄なら兎も角、人の作った唄ってレコーディングしてその難しさが解る。
今日レコーディングしたのは平成11年にライブでやったものだからほぼ10年ぶりになる。
しかも僕がメインボーカルではなく、当時はピアノ&コーラスしかやっていない。
そのコーラスも適当なアーウーだけだった。

今回実際に譜面に起こしてみて、音楽理論にできるだけ外れないようにやってみたけど
あ~大変。
でもなんだかずっと忘れたふりをしていた宿題を片付けた感じ。

2,3日中には音源として公開される予定だけど、人の唄って神経使うね。
その唄の曲名が今回のタイトルなのだけれど、ハッキリ言えば、このタイトルの雨は「放射能の雨」の事です。

無知な僕は当時、現実とは遠い言葉のように思っていたけど、今回の地震にともなう原発事故の報道やWebを観ていると、いかに危険な上の便利さに安住してきたかを痛切に感じる。
そんな記憶も含めて雑な録音だけど公開することにしました。
今や本人の承諾を得る連絡先がわからないので独自の判断ですが、F氏の問題意識の高さに共感しつつ行いました。

歌詞だけ下記に記しておきます。

この世の終わりの雨が降る前に
words & music : F

暗い街角さまよう夜には 愛しい面影を探す
風に揺れる長い髪と 清らかな瞳を
夢を叶える道も閉ざされて 戦う術も奪われて
人を思う心さえも殺されそうだけれど
この世の終わりの雨 降る前に 君に好きだよと告げよう
寂しさに震える胸の 耐えきれない思いを
この世の終わりの風 吹く前に 君に好きだよと告げよう
君と共に歩めるなら 何も怖くないから
だから涙でずぶ濡れになっても 紅い傷だらけになっても
冷たい石投げられても とにかく生き残ろう
そして僕の寂しさの全てを 僕の苦しみの全てを
どんなに君を愛しているか 早くわかってほしい
急がなければ この世の終わりの雨が降る前に

全て失われる日が来るまで 時は残されているのか
君に思い伝えるまで 僕は生きられるか
生まれてきた意味を探しながら 君の名を呟いてみる
その笑顔を僕のものにする時まで死ねない
この世の終わりの雨 降る前に 君を熱く抱きしめよう
教えてほしい その胸に深く秘めた痛みを
この世の終わりの風 吹く前に 君を熱く抱きしめよう
思い切り愛してみせる 僕の命を賭けて
たとえ全てが滅びる定めでも 暗闇がいくら深くても
歯を食いしばり腕を組み とにかく前に進もう
いつか僕らの流した涙が 僕らの切ない歌声が
僕らの歩んだ足跡に 花を開かせるから
急がなければ この世の終わりの風が吹く前に

(2番の歌詞、暫定版。ここに大サビ入れる)

この世の終わりの雨 降る前に 君に好きだよと告げよう
寂しさに震える胸の 耐えきれない思いを
この世の終わりの風 吹く前に 君に好きだよと告げよう
君と共に歩めるなら 何も怖くないから
だから涙でずぶ濡れになっても 紅い傷だらけになっても
冷たい石 投げられても とにかく生き残ろう
そして僕の寂しさの全てを 僕の苦しみの全てを
どんなに君を愛しているか 早くわかってほしい
急がなければ この世の終わりの雨が降る前に
急がなければ この世の終わりの雨が降る前に


これがみんなのレクイエムにならないことを信じて。

今回の写真は3ヶ月歯の定期検診とクリーニングを終えた後の隅田川テラスから観た永代橋と東京スカイツリーです。
by jun_hara | 2011-03-19 22:00 | 週末

今日の現状


職場では大規模停電が発生した場合の対応で、1週間前のように帰宅できない人のために出来るだけ定時で帰るよう指示が出された。
僕は最悪歩いても帰宅できるので暫く残業をしていた。
しかしこれは休日出勤をしたくないからだ。
今所属しているプロジェクトの他のメンバーはこの連休に出勤するらしい。
僕は3月いっぱいで今の職場を去るので、それだけはしたくない。

多くの若者は太平洋戦争や阪神大震災などに関わらなかったから仕方ないが
今の職場の連中は被災者のことさえ人ごとのような振る舞い。
実家が福島の原発で避難していても、その悲惨さを判っていないからか
なんの不安も無いと言う。
残念だが人は経験からしか学べない。
僕の所属する業界はこういった比較的若年層が多いため、何度も人としての思いやりに欠ける発言を聞いてきた。
思考回路がデジタルであるほどそうなってしまう。
...
残念だが人は経験からしか学べないのだ。
思考回路がデジタル(理系)であるほどそうなってしまうのだ。

デジタルネイティヴを賞賛する危険性を指摘したい。
今こそアナログ(文系)の思考が必要ではないか。
でないと今回の災害もあっと言う間に風化してしまう。

話は変わって東京の地下鉄ではエスカレーターは全面停止。
エレベーターは障害者の方々のために動いている。
相変わらず卵と牛乳をはじめとして東京の小売りでは19時をまわると食品は殆ど品薄状態。
この3連休のために明日の午前中には買い出しに行かなければ。
by jun_hara | 2011-03-18 20:59 | 出来事

江東区の現状

今日の首都圏大停電の報道で職場(新木場)では定時退社を呼びかけていた。
しかし緊張感が薄い。

報道の影響で門前仲町のスーパーやコンビニでは牛乳や卵など手に入らないパニック状態。
23区は大丈夫とは思わず、可能なら西日本などに待避したほうがいい。

マスコミからの情報では信用できないと言う方はNPO法人・原子力情報資料室のページをご参考に。
by jun_hara | 2011-03-17 21:17 | 出来事

今日の現状


首都圏では23区内を除く地区を5グループに分け、3時間ごとの計画停電が続いている。
電気の影響をまともに受ける電車は混乱状態で、有楽町線の月島~豊洲の一駅間でも皆我先にと乗り込み、平日ラッシュ時の東西線以上に混み合っている。
また大江戸線でも月島~門前仲町の一駅間で同じ状況。
食料についてもカップラーメンだけではなく、どの店へ行っても売り切れ状態。
23区内が計画停電から逃れているので、日持ちのする物は冷凍食品さえも品薄の状態。
毎日原発の事故の発生・発覚で周囲はパニックになっている。

今の勤務地である新木場は元が夢の島(ゴミの集積場所による埋め立て地)であった事もあり、液状化の影響で外では異臭がひどい。

流石にここまでになると、あらゆるインフラ面で防御しないといけない。
一番怖いのは原発事故だが、これは状況次第での移動手段をどうするかを考えておくしかない。
二番目は水と食料の確保になる。
僕のような首都圏在住の1Rや1Kの者が出来ることは、風呂の湯船と食器に水を溜めておくこと。
後は今の住居にまで影響が出ることを想定して、防災用具を枕元に準備するくらい。

兎に角、23区内でも日に日に対策が必要な非常事態になっている。
喫煙所では「23区だけ計画停電しないのは不公平だ」との言葉も耳にする。

遠い話になるかもしれないが、この機会に遷都だけでなく展都も含めて、この国の地政学上・経済学上の課題も含め、中央集権の不適合と東京一極集中の危険性を前提に論議し、法案化すべきではないか。

マスコミからの情報では信用できないと言う方はNPO法人・原子力情報資料室のページをご参考に。
こちらは元東京電力の研究職社員だった故人・高木任三郎さんが自主退職して設立した非営利団体。
政財界との利害関係とは決別して、核と原子力の危険性をうったえるために設立された団体です。
by jun_hara | 2011-03-15 20:34 | 出来事

計画停電

少なくとも都心では混乱を招き、日常でも満杯の東西線は入場制限をするレベル。
門前仲町では僕の帰路と反対に東陽町方面へ歩いて家路につく人が沢山。
by jun_hara | 2011-03-14 22:45 | 出来事

地震の心理的影響

夕食の食材を買い出しに行ったら、凄い行列だった。
何が一番凄いかと言えば、赤札堂もローソン100もカップ麺が全て売り切れ。
赤札堂ではスナック菓子も全て売り切れ。
こちらはローソン100に行けば充分な在庫がある。
要するに保存食の買いだめでごった返しているのだ。

しかし卵と牛乳を除いて生鮮食料品や冷凍食品は余っている。
明日輪番停電が実施されたら、冷凍食品はただのゴミになるからだろう。

隣のコンビニでは金曜日の事が嘘のようにガラガラ。
食料品も品薄で買う物は何もない。

東京では1週間後も経てば何もなかったように日常に戻っているのだろうか。
それは原発事故の経過次第だろうけれど。
by jun_hara | 2011-03-13 17:49 | 出来事

地震

とんでもない揺れだった。
しかも横揺れが長く、余震も度々。

玄関と部屋は積み上げていた物が散乱して足の踏み場もないほど。
かろうじて重たい物は積み上げていなかったから、大事には至らなかったけど。

JRと東京メトロが今日中全面運休を決めたため、永代通りに面している我が家の前の歩道は、千葉方面へ向かう人々で祭りの日以上にあふれかえっている。
食料確保のため隣のコンビニも大行列で、既にろくな食べ物もない状態。

僕は阪神大震災を経験していないので、こんな大きな地震は初めて。
とりあえず怪我もなく治まったのでよかったけど。

しかしまだまだ油断はできない。
大きな余震が起こるとも限らないから。
by jun_hara | 2011-03-11 19:15 | 出来事

のんびり

e0027033_14233780.jpgここのところ仕事の追い込みで、気持ちに余裕がなかったけど、金曜日に一段落したので休日出勤もなくなり、
土曜日は久しぶりに眼鏡を修理に出したり、東陽町へ買い出ししたり、炊事や家事などをしていた。
夕方からはレコーディングをやっていた。
曲名は『遅れてきたLove Song』。
勿論muzieの僕のページにもアップロードしたので2,3日中には公開される予定。
これで昔のPCから移行できなかった曲の再作成は終了。

日曜日は撮りためたビデオを観ながらボケーっとしている。
今日の東京は春霞がかかったような本陽気。
いや、ただ曇っているだけか。
先日600mを超えたスカイツリーも僕の住居から少し歩いたところからはご覧の通り。

振り返るとここのところの『忙しさ』って、読んで字のごとく『心が亡くなる』だとつくずく思うような状況だった。
できるなら職種を変えたいけど、20年近く続けているから別の仕事に切り替えるのは難しいな。
3月いっぱいでタティもコタンを卒業するから、後釜にでもなろうかな。
否!絶対無理!
タティもよくここまで続いたと思うもの。
4月に卒業祝いとして都内某所(いつもの場所)で鉄板パーティーをやります。

そう言えば、朝ドラのてっぱんも後1ヶ月を切ったのか。
Part2でもやってくれたらいいのにね。
by jun_hara | 2011-03-06 14:48 | 週末