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今日、帰国中の荒川さん一家と会ってきた。
待ち合わせ場所は浅草の雷門前に15時。
どーやら、長男のいーちゃんが浅草に行きたかったらしい。

気温は高くないが湿度が高く、スイスで生活をしていたら不快指数も高い状況。
1年半前にスイスに訪れた時とはみんな変わりない様子。
ただ荒川さんはちょっとスマートになっていた。

しばらくして近くの喫茶店で談笑した後、ライトウェルまで歩こうと言うことになった。
ここはほぼ13年前、偶然の巡り合わせで荒川さんと彗ちゃんと出会うことになった場所。

浅草からライトウェルがある稲荷町までは銀座線で二駅。
途中にわか雨で田原町駅で雨宿りしたがすぐに雨は上がったので、やっぱり行ってみることに。
たどり着いた場所に入ることもなく、当時はなかった大江戸線新御徒町駅まで歩いた。
僕は門前仲町で下車するのでここで分かれた。

出会いは不思議なもの。
一昔前には想像もしなかったそれぞれの生活世界や人間関係が広がっている。
これから10年後はどうなっているだろうか。
by jun_hara | 2011-07-28 20:13

完治

e0027033_19575620.jpg今日の東京は蒸し暑かった。

まずは置き去りにしていた本をまとめてBOOK OFFまで売りに行ってきた。
売り上げは2900円。
その後、赤札堂で秤量を買い出しに行った後、国保の無料検診のついでに、しばらく行ってなかった腫瘍の塩梅も診てもらった。
結果は今回で治療終了。

さて明日からは8月からのプロジェクト参画事前研究。

今回の写真は「ふくしまばし」からみたスカイツリーです。
by jun_hara | 2011-07-26 20:02

ジブリの映画


木場のレイトショーで20:25からコクリコ坂からを観てきた。
時代設定は戦後の復興期の日本。
ストーリーはどんでん返しがあるわけでもなく、淡々と進んでいく。

明らかに自らの青春期の憧憬を辿るかのように宮崎駿のメッセージが全面に出ている。
しかしこの映画はそんな蘊蓄なしに観て欲しい。

僕は大変満足したけど、戦後史を知らない若い人達にはどう見えたんだろう。
それともこの度の震災後の時代がフラッシュバックするように見えるのだろうか。
by jun_hara | 2011-07-25 23:49 | 映画

ただ

老兵は語らず。
ただ去りゆくのみ。
by jun_hara | 2011-07-15 21:36 | 独り言

どうあっても

今年の課題は臥薪嘗胆あるのみ。
by jun_hara | 2011-07-14 23:33 | 独り言

リフレッシュ

この週末は内にも外にも自らの身体を休めることになった。
まず土曜日9:00の通院では足の腫瘍は今のところ順調に回復しているとのこと。
13:00から3ヶ月毎の歯の定期検診とクリーニング。
親知らずに穴ができているけど今のところ治療する程ではないとのこと。
これについては去年から言われている。
この日はほっとしたのか何時寝たのか憶えていないほど。

日曜日は炎天下の中、カットのため15:00から表参道のアトリエ302へ。
門仲についてから身体のだるさからりらく屋で1時間身体をほぐしてもらった。
首筋を含めて異常な堅さだったらしい。
腫瘍のせいで身体のバランスが崩れているからね。仕方ないね。

いずれにしても充分な睡眠の量はとれているので大丈夫かと。
週末に予定していた勉強とレコーディングの作業は全然できなかったけど。仕方ないね。

さてまた明日から心身ともに重たい1週間が始まる。仕方ないね。
今後とも無難に対処できますように。
by jun_hara | 2011-07-10 21:21 | 週末

くじ運

さっきセブンイレブンでマイルドセブンを1カートンを買ったら、5枚くじ引きがあるとのことで
やってみたら、全部当たり。
くじを引くたび店員は唖然として「あれ?」って連呼。
でも事実だから、その場で1000円近い商品を持って帰ることに。
こんなことで運を使いたくはないとは思いつつ、帰路で僕は微笑んでいた。
せこい金銭感覚やね。

僕が東京に逃げてきた翌年(バブル期)には1年で原付バイクや北海道旅行が当たったこともあったけどね。
それとは関係あってもなくても日常が平和なら、その再現は望むところだけどね。


それとは関係ないけど、浜岡原子力発電所が重要視されたのは、東京~大阪の交通網にあたるからだけど
どうしてそんな経済要因とは無縁の玄界原子力発電所が話題になっているかNHKも報道しない。

要するに玄界はMOX燃料を使ったプルトニウムで発電している所だから。
テレビではこんなことも前提に説明せず討論をやっている。
プルトニウムが拡散されればセシウムどころではない。
もっとも悲観的予測をしたなら、食料危機を発端として人類滅亡のレベルになる話だから。
科学万能主義に基づく世界観は危ういな。
by jun_hara | 2011-07-09 21:04 | 出来事

たまらわない、迷わない


この唄のように生きていきたいけど、現実はなかなか難しい。
小田さんの唄で風の坂道というものがある。
この唄の大サビで
言葉の前に走り出す いつも遠くを見ている
いいわけしていないか 怒りを忘れてないか
弱いから立ち向かえる 哀しいからやさしくなれる
時はこぼれていないか 愛は流されていないか

と言う箇所があって、常々自分にも問いかけてはいるが、殆どがYesと言えない。
今回この唄をタイトルにしなかったのも、それが理由。
代わりと言えばおかしいけど、この問いかけの前に、自分に言いきかせたのがこの動画の唄。

...ここんとこ、羊子ちゃんの「指一本で倒されるだろう」と「ハテナ」の歌詞が僕の胸に入り込んでくる。
特に
君に伝えたくってずっと 叫び続けてきたんだけど
ちっとも届かないのは 立ってる場所が安全だから
僕が望めばいつだって 危険な場所に立てるはずさ
だけど恐くてたまらないんだ
指一本で倒されるだろう


あぁ人ごみにもまれて にぎやかな街の中
僕の中途半端な器用さがいらつくんだ
あぁ本当にほしいものはわかってるの?
何だっていつも遠回りばっかだ

Dear My Friend Yoko
の箇所。
やがては今の食い扶持に集まる群れから脱したいと思い続けていたのに、そのヒントがかすかにも見えない。

こんな状況で生き続けていて浮かぶ言葉は「相田みつを」の『生きていてよかった』にある
 ともかく 具体的に動くことだね。
 いま、ここ、を 具体的に動く
それしかないね。
具体的に動けば 具体的な答えが出るから。

でもそれが理念や誇りや正義感もなく出来ればなんの苦労はない。

今の僕に必要なのはやっぱり今回の動画にある唄の言葉達なのだろうと思う。
by jun_hara | 2011-07-08 22:56 | music

どん

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今日は1日かけてアルバムでカバーする唄の楽曲分析をしていた。
それが今回のタイトルのどんと言う唄。
作詞作曲は羊子ちゃんで、彼女のファーストアルバム指一本で倒されるだろうの3曲目に入っている。
※残念ながら初回版は完売してしまっているが、再リリース盤が彼女のサイトで買える。

この曲が初めて披露されたことは今でもはっきり憶えている。
2004.12.22だった。
四谷天窓comfort(高田馬場に移転前)で行われたイベント出演で「新曲が生まれました。」と書かれたフライヤーが配られ、それがどんだった。
その時はクリスマス前と言うこともあり、間奏にアドリブでジングルベルを2小節ほど組み込んだ粋な演出だった。

正直、当時の彼女と今の彼女の音楽に対するスタイルは劇的に変化している。
当時はMCも苦手で控え目と言うか、おとなしい優等生っぽいライブだった。
それが2006年に初アルバムを完成させて梅津和時氏とセッションするようになった頃から
彼女は母の強さみたいなものをまとって変貌を遂げてゆく。
大げさではなく、その強さは、産みの苦しみを通り抜けた達成感によるものだと思う。
ライブでもMCでラップの要素を入れてみたり、最近ではピアノ伴奏無しのアカペラのみのライブに挑戦したりもして、
それまで封じ込めていた「もうひとりの私」というものを彼女の生き方の中で受容するようになったのだ。

話は変わって...
今回僕自身がアルバムを作ることになって、当初どんな選曲にするか、判断基準が曖昧だった。
muzieでほぼ中心をなす楽曲を無料配信してしまっているからだ。
しかしこれはCDの選曲において障壁ではなかった。
ほぼ全てが自宅録音で、プロのエンジニアにミックスしてもらった音源ではないし
むしろこのサイトでの再生回数が「なるほど」と思うような結果だったので、それに準じた曲を候補にしようと思ったから。
ただこれだけでは新たにレコーディングする理由にならない。
配信はしていなくとも、ライブでは毎回やっていた生まれた街でとか大きな愛とかはどうしようとか
欲を言えばきりがない。

さて話を楽曲分析に戻す。
カバーが大好きな僕は高校時代の文化祭で愛はかげろうのピアノ伴奏をギターで完コピすることに成功し醍醐味を味わった事があり、またしてもそんな作業がやりたくなったのだ。
そして何の迷いもなく、羊子ちゃんのアルバムの中では一番好きなどんを入れることにした。
羊子ちゃんには許諾を得て、先日の鉄板パーティーの時にコード譜を持ってきてもらった。
自分が聴き手だけだった時のどんは「彼女の唄にしては分析しやすいのでは」と思っていたが、それは大きな間違い。
この唄は編曲が綿密に練られていて、変則的なコード進行になっている。
また近親調による転調(原曲ではKey of A♭とKey of F)が頻繁に起こる。
勿論原曲のキーでは歌えないから移調するのだけど、それでもこの展開?(転回?)をギターのコードに切り替えていくのは至難だった。
一通り分析を終えて原曲を聴きながら細かいずれを直していたら幾つものコードの付け替えが出てくる。
だいたいピアノの編曲をギター1本に置き換えること自体、無理がある作業なのだか、だからこそ新しい発見がある。
とりあえずこれをベースにしてギターバージョンによるどんが無事生まれるよう、編曲を練り頑張ってみる。

今回の画像は楽曲分析時に出てきたどんのコードポジションです。
by jun_hara | 2011-07-03 18:27 | music

病院漬け

e0027033_20594178.jpg今日は主治医のクリニックで白血球の異常値がでたので総合病院による精密検査。
それと左足の腫瘍のことで経過診断をした病院だらけの一日。

結論から書けば血液検査は異常なし。
これを判別するのにかかった時間は10分にも至らないけど、待ち時間と会計を含めれば5時間を超えた。

左足の件では経過良好だったけど、週に2回は通院が必要だとのこと。

まーどちらも悪くはない結果。
足の件では1週間に2回の診察は必要らしいけど。
この歳になれば仕方ないね。
by jun_hara | 2011-07-01 21:09 | 出来事