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by jun_hara | 2011-09-28 23:58 | 情報

デジャブ


今回の脱原発の活動に関する報道について太平洋戦争時代の情報統制を引き合いに出す話を耳にする。
しかし、本当にこれが妥当だろうか。
『耳にする』と書いたのは大手メディアの世界の話だけど、戦時中の再来として比較することには腑に落ちない。
むしろ、安保闘争やベトナム戦争などがあった60年代~70年代のほうがしっくりする。

少なくとも戦時中には国民こぞって軍国主義と翼賛政治に踊り踊らされ、少しでも異を唱えたならば『非国民』のレッテルでスケープゴートが可能だった。
要するにデモやネットによる草の根情報発信さえも不可能だった。

僕が戦後の高度成長期である時期とダブるのは反体制運動とかデモである。
かりそめにも民主主義のこの国では言論の自由がある。
しかし政府批判や東電批判をしても、これを従来の方法で訴えても大手メディアや記者クラブをはじめとする報道のあり方が変わらない限り
その情報の広がり方に関してもなんら変わらない。
一番恐いのは脱原発の活動者がその運動の広がらない現実にフラストレーションがたまり、その矛先が情報弱者への批判や差別に向かうことだ。
本来の目的は原発を生みだした構造自体の総括とそれを二度と引き起こさないことが目的であるはずが、全く別のベクトルに向かってしまい、新たな差別を生みだしてしまうことである。

確かに大手メディアと財界、それに政界のもたれ合い...そして真の権力者である行政と司法のキャリア連中を何とかしないと根本的な膿はあぶり出されないのだけど、
これらの本丸は予想以上に堅牢であり、従来のデモや運動では太刀打ちできるものではない。

これは1969年までの潮流と似ている。
当時の活動家や学生は、何の主義やイディオロギーを唱えない者には『日和見主義』とか『ノンポリ』とかのレッテルを貼り
まるで戦時中の『非国民』と同じようなスケープゴートを行った。
そして全共闘が東大安田講堂落城と共に消えた後に残った結果はもっと悲惨だった。
浅間山荘事件だけでなく、鉄槌と言う名のもとに内ゲバが繰り返され、たった15年の間で世論は巧妙に社会派とは無縁のシラケ世代と言われる僕等に受け継がれていった。


中核VS革マル(上) (講談社文庫)
中核VS革マル(下) (講談社文庫)
参照

結果的に団塊の世代が定年を迎えるまでの間に、この国では原発が作られ続けたわけで
個の経済的自立に裏打ちされていない言論や正論は虚しさだけを残して消えていった。
結局は反体制主義でデモを繰り返した人達が、就職後、体制に組み込まれオイルショックなどあったものの原発開発に拍車をかける一端を担ったのではないだろうか。

僕が一番懸念するのは、高齢化社会の加速に伴う社会保障費の負担増に伴い世代間戦争が勃発し、その引き金が高齢者をはじめとする情報弱者を犠牲にするような事件事故が多発することである。
全く関係のない事象が因果関係の見えない共時性を持って発生することだ。

今イギリスやギリシャで起こっていることは人ごとではない。
経済の負の連鎖は想像を絶する速さで世界中に伝播していくことになる。

大切なのは批判だけをすることではなく現実的な提案を含んだ主張を持った呪文というか言論が広がっていくことで、フラット化が実現することであり、二度と全共闘と同じ失敗を繰り返さないことだ。
その前提に立ってネットや情報技術などを武器にして考えなければ本当の安全や平和につながらないように思う。

あれっ?論点がずれてきた。005.gif
けど、もう書くのしんどい。
でも消すのがもったいないので残しておきます。
by jun_hara | 2011-09-27 21:51 | 独り言

唐橋ユミ



日曜の朝はサンデーモーニングを観ている。
ちゅーか殆ど録画で。

その中でもお気に入りが唐橋ユミ・アナ。
アナと言ってもフリーアナウンサーで関口宏が代表の三桂に所属。

出始めた頃は、報道担当で、暗い娘だな~。
と思っていたけど、スポーツ担当になってから、素の明るさが出てきた。

出身は福島県の会津で、実家の父上は会津ほまれの酒造会社の社長。
高嶺の花なのか、見た目は20代なのに実年齢は36歳で独身。

こんな娘、近くにいたらいいのにな。
by jun_hara | 2011-09-25 11:40 | 週末

便利

e0027033_102152.jpg
これまでパスタを作る時は大きな鍋に湯を沸かして8分待っていた。
勿論、後片付けも一苦労。
鍋だけじゃく笊とかフライパンとか。

そこで近くの100円ショップでいいものをもつけた。
それが↓
レンジでパスタ 1.2L PS-G62

アマゾンでは400円以上するけど、100円ショップでも105円で売っている。
使い勝手は最高。

ひとり暮らしの必需品です。
by jun_hara | 2011-09-25 01:01 | 独り言

秋の気配


今日はP太郎のベース録音の予定だったけど、
マンガみたいな話だけどP太郎が飼い犬に指を噛まれてキャンセル。
こんなこともあろうかと、13:00からカンファレンスの予約をしていたのだけど
起きたら14:00。

仕方がないので部屋の大掃除をやってました。
終わったらこんな時間。

その後、買い出しで外に出たのだけど、空気はスッカリ秋の気配。
明日はレコーディングの詳細作業かな。

今回の画像はオフコースの秋の気配ライブ音源。
このレベルの高さは本物。
by jun_hara | 2011-09-23 20:46 | 週末

どさくさ



なんで震災復興税にたばこ税が当たり前のように組み込まれて報道されてんねん033.gif
¥100増税は最近の事やろう007.gif

この税項目は先日、財務相が厚労相の意見をたしなめたって言うとったやろ031.gif

この動画からすると総理の居ぬ間に党内でやったことの既成事実を作りたいだけちゃうんか050.gif
野田首相は帰ってきて、この税項目を肯定したら二枚舌になるぞ!

日本医師会!
この際、いつもの悪者ぶりを発揮して
裏で圧力かけて厚労相をやめさせろ031.gif

与謝野なんぞ自民党にのしつけて返してしまえ033.gif
こんな与党はとっとと崩壊したらええ!

オヤジ狩りにも程がある007.gif
by jun_hara | 2011-09-22 22:56 | 独り言

3.11以来の混乱

東京は3.11震災以来の交通麻痺状態。
あの日は歩いて帰れただろうけど、台風だとそれは無理らしい。

何故かこんな時に限って僕は自宅にいる。
阪神大震災も経験していないし、こんなところだけ悪運が強い。

実は歯周病で左奥歯のほっぺたが腫れ上がっている。
腫れ上がる前は奥歯がぐらぐらで歯をかみ合わせない状況だった。
とてもじゃないけど永代橋を渡って歯医者へは行けない。
とりあえず鎮痛剤とリステリンでしのいでいる。
明日、15:30に歯医者を予約できたのでなんとかなるだろう。

それで何をやっていたかというと、レコーディングの追い込み。
23日にP太郎がベースの録音に来るため、仕上げにかかってました。

この台風...福島浜通りも直撃するのかな...。
それだけはやめてほしいな。
by jun_hara | 2011-09-21 19:27 | 出来事

You Tube


ここのところつい最近まで公開していたYou Tube動画が次々と削除されているように思う。
主婦のカリスマと言われて持ち上げられていた勝間和代朝まで生テレビで「原子力事故が原因で死亡した人がいましたか」と言っていた暴論動画さえなくなっている。
この発言は今回の動画の原発業界御用学者である大橋弘忠が小出裕章氏に問いかけた論法とまったく同じだった。

基本的に民放での福島原発の報道は眉唾物で、番組のスポンサーなどの手前、問題の本質は伝えていない。
これは元を辿ると政府の管轄にあるNHKのニュースも同じで...と言うか民放よりも酷いかもしれない
エンディングで「そのニュース、核心はどこだ。」と表示するNEWS9さえ皮肉なことにその核心を伝えない。
Nスペ追跡!A to Zなどは、かなり本質に迫っているけど、普通のニュースに比べれば視聴率が圧倒的に低いだろう。

これらのしがらみから離れてネット報道している神保哲生さん主催ビデオニュース・ドットコムなどのほうが知るべき現実を伝えている。
しかし、まだまだネットで報道動画を観るというのはマイノリティーで、
特に中年層~高齢者層はテレビの報道を戦時中の大本営発表を信じた時と同じ状態で鵜呑みにしているほうが圧倒的に多いだろう。
こう言った、まともな情報も得ないまま世論が形成され、それが政治に直結されるこの国は成熟した民主主義とはほど遠い。

では視聴率が高くて信用できるTVでの報道はないのかと言うと
唯一安心して観ていられるのがTBSのサンデーモーニングくらいなのだけど、コメンテーターに神保さんも金子勝さんも出ていない時はハズレが多い。

いずれにしても、何が本当なのかという判断が難しい時代はまだまだ続きそうだ。

追記
8/13に放映された映画チェルノブイリ・ハートは東京でしかやってなかったみたいなので、
今のところコチラのブログで観ることが出来ます。日本語字幕付きです。
僕もこんな映画をやっているとは知りませんでした。
by jun_hara | 2011-09-16 23:36 | 独り言

この歳になれば


この1週間左手の人差し指から腕のあたりまで、ちょっとした痺れが続いている。
この他、左下の奥歯が知覚過敏になっている。
歯に関しては、明日予約をいれたけど、不思議なのが左手の症状。
午前中に起きることができれば、近くの神経科に行ってみるつもりだけど。

この1週間は不思議な事がジェットコースターのように起こった日々だった。
こんな時はヒーリングミュージックに限る。
まー公私ともに詳しくは今の段階で書けないけど、公表できる日が来たら書いてみます。

今日の東京は日中、真夏のような日差しでした。
by jun_hara | 2011-09-09 23:40 | 独り言

散財とCD作成


今年に入ってから、CDの作成と販売にかかる経費以外は、出来るだけ質素倹約をやってきたけど
度が過ぎると精神的にも身体にも悪いみたい。
まー、そんなこと言い訳けにして、久しぶりに大人買いをやってしまった。

一番の散財は模様替えみたいなもので
1.パソコンチェアの買い換え(今回の画像)
2.座椅子の買い換え
3.布団カバーの買い換え
これは贅沢には入らないだろう。

贅沢な散財としてはりらく屋へ土曜日に行って、日曜日にも行ってきたことだ。
諸処の事情は面倒くさいから書かないけど、かつて池袋YAMAHAに通っていた頃は毎週のようにマッサージに行っていた。
それから考えれば年間を通して1,2回行ったところで大したものではないから納得している。

しかしその他の散財も含めたら次回のカード明細を見るのはちょっと恐い気もする。

兎に角、CD作成と販売にかかる費用は、出来るだけ潤沢な予算にしておかないと、後でケチった分の後悔になってしまうので、やっぱり年初に掲げた今年の目標通り
質素倹約 臥薪嘗胆
を呪文のようにしてでも自律に徹っしなければ...
ってなことを今のところ思ってる。

根本の哲学としては棚からぼた餅なんてことはないということ。
もしそんなことがあったとしても
自力でやらずに、他人頼にするならば、それなりの金がかかるわけで、その資金こそ自力で稼いだものでなければおかしい。
でないと後で高くつくか、変な負い目を背負うことになるはず。

確かにレコーディング作業においても、販売戦略においても、餅は餅屋の箇所は絶対にある。
具体的な作業としては...

作編曲過程ではオケの音源やバックコーラスのトラック作成はできるだけ自力でやる。
最低でもメインボーカル収録とトラックダウン、それにマスタリングはエンジニアに依頼。
ただしエンジニアとは直接面談をして相性を確認しておかないと、後で泣きを見ても仕方がない。

流通と販売についてはプレス枚数と流通に対してどれだけチャネルを持っている業者かを選定し絞り込む。
本格的な流通業者の選択は音源が出来てから行うわけだけど、音楽業界のマーケティング状況は日に日に変わってきている。

10年前なら「CDの全国販売をしました!」なんて有頂天になっていてもバカには思われなかっただろうけど
今や顧客層の販売調査も無しにCDという媒体だけをメインにして全国販売するなんぞ既存のメジャーデビューをしているミュージシャンでなければ、ちゃんちゃらおかしいのだ。

要するに発注する業者がこの現状に対応していない発想のままだったら、流通の選択肢から外した方がいい。
具体的にCDプレスについてはプレスする機材からして1000枚だろうが500枚だろうがコストはさして差がない。
媒体であるCD自体1枚10円もしない。
メジャーが発注する業者と同じプレスマシンを使って発注する業者を選択した場合、500枚の注文があっても1000枚プレスして後の500枚は廃棄する。
ネットで調べてみても解るが
実際にロットが1000枚と500枚とでプレス価格に大差がない業者はそう判断したほうがいい。
その前に未だ最小ロットが1000枚をプレス数にしている業者は、はなっから疑った方がいいということ。

ただCDプレスが不要ということではない。
パソコンでCD-Rから作るのと、プレスするのとでは品質上別物だし。

少なくとも40歳以上の世代の音楽を購入する媒体の主流はCDだし、これを1枚でも作っていないと他のチャネルに対しても販売交渉さえできない。
結論としては、メジャーでもない限り、メインの販売としてCDを作るのではなく、ライブ会場での手売りや、メディアへの売り込み用としての枚数を目算においてプレス数を見積もるべきで、そう考えると100枚でも多い方だろう。
しかし100枚よりロット数が少ない業者などまずないから、後は住居の収納との折り合いになる。

勿論、iTunesをはじめとしたダウンロード販売に持ち込むのには、それこそ業者に依頼すればいい。
チャネルとしてはiTunes,レコチョク,アマゾン,有線放送がそれにあたるわけだけど、これを自力でやるのと、発注するのとではどちらが費用対効果のバランスがとれているか取捨選択すればいい。

兎に角、従来のアーティストとしてだけで食っていけると考えていられるのは20歳前後の子供だけで
30歳を超えて同じ考えでいるなら、宝くじの確率を持った本物のアーティストか、ただの世間知らずだろう。

いずれにしても本来の目的が、できるだけ妥協のない音源を作る時間と金を増やすことにあり
その延長線で全国販売したいのなら
普段の生活に影響がない範囲で、全国流通をすることは夢ではない時代になったのだ。
by jun_hara | 2011-09-04 21:56 | music