コンプレックス

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僕が社会心理学を専攻することになったゼミでは、3回生になる前に班ごとに1冊ずつ本を提示され、研究発表させられた記憶があります。
班というのは4人から5人でグループを割り当てられ、1年間この班ごとに研究発表をしていくシステムでした。ゼミ自体は1学年20人男女比10:10(僕らのときは一人留年、一人不足し18人でしたので男女比9:9)なので、ひとつの班は5人という事になります。
で、そのプレゼミで割り当てられた本は



1班(男女構成3人:2人):コンプレックス
2班(男女構成2人:2人):性格
3班(男女構成2人:3人):チームワークの心理学
4班(男女構成2人:2人):日本人への熱い手紙

で、この本の研究期間は2回生の3月で1ヶ月いっぱい。
僕は1班だったのでコンプレックスという河合隼雄著の岩波新書でした。
この本には結構手こずったのですが、その分僕は河合隼雄のユング心理学という1分野に惹かれていったのです。
この本に書かれている事で紹介したいことはいっぱいあるのですが、今日偶然観ていたテレビでハシビロコウという動かない鳥を紹介していました。
この鳥、餌を前にしてもジッと見つめて動かないのですが、気の弱そうな人を見ると威嚇するため翼を広げて声を出しながら追いかけていくのです。
で、コンプレックスとどう言う関係があるかというと、この本に「感受性の強い人や劣等感コンプレックスの強い人に対して動物は敏感に反応する。」というようなことが書かれてあった事を思い出したのです。
この文章を初めて読んだ時は意味不明だったのですが、今日の映像で納得しました。
ちなみに僕も学生時代 二晩徹夜した帰り道、ネコに威嚇されたことを思い出しました。
でも僕はネコは嫌いじゃないですよ。学生時代下宿の部屋に友人のネコを預かった事もあるし。
# by jun_hara | 2005-07-16 23:32

深川

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このブログのタイトルにした隅田川のほとりですが深川という地区で川の東側一帯のことです。
隅田川は別名、大川とも言い、東京の下町の象徴として言い伝えられてきました。
なので深川と言っても北は浅草本所界隈から南はこの門仲界隈そして木場や東陽町までを意味し、その地域の特徴も千差万別です。ただ、現代の一般呼称としては森下、清澄白河あたりから門仲界隈を言い表すことが多いようです。
詳しくは深川発祥の地を見てください。
そして、この隅田川より東を「川向う」という表現で、ある意味差別用語的な意味を含んで言われたりします。
現在では3代続く江戸っ子も少なくなったせいかこの言葉は知る人も少なくなったくらいですが、僕の住む永代橋の東側には今だその情緒を感じられるところも少なくないのです。
これから本格的な夏、そして秋を迎えますが、この季節にはもってこいの祭りもありますので是非下町の東京も堪能していただきたいものです。
# by jun_hara | 2005-07-16 00:46

ブログの第一歩

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いつものhtmlの日記と並行して書いてゆきます。
と言う事で僕のメインツールであるギター(Ovation custom Legend)の画像です。
# by jun_hara | 2005-07-15 03:41