忘年会シーズン

忘年会シーズン_e0027033_0391634.jpg今日は大学時代からの旧友である松枝と飲み会でした。
銀座だとこんな日は予約もなしにまともな店はないだろうということで門前仲町で待ち合わせることにしたのです。いろんな店へ行って観たのですが全て予約で満杯。あきらめかけていたところに白木屋があったのでダメモトで入ってみたらいい席とれました。入店したのが7時前で9時過ぎに店を出て、僕のお勧めのゴマ屋で葱坦坦面を食べたのです。その後、近い事もあってMy Roomで談笑し、ついさっき来年1月3日に東京ドームで行われるライスボウルを観に行く約束をして松枝は家路につきました。
そんな話の中で学生時代、ゼミで僕がシドロモドロの司会をしてしまったイベントの事があったのですが、あの頃から僕は変わっていったと思います。要するに変な見栄がなくなっていったというか、人前で恥をかくという事が恐くなくなっていったのですね。それまでは人前で話すのが大嫌いでバンドをやっても絶対メインボーカルのMCさえやりませんでした。
今にして思えば笑い話なのですが当時は自分を変える代償として大きな傷でもあったのですけど。

僕が3回生から4回生の2年間をあのゼミ(社会心理学研究館)で過ごしたことは、未だに良かったか悪かったかわかりません。僕も含めそれまで彼女がいた男連中は勉強と行事の連続で付き合う暇などなく例外なく失恋しましたし、実践での心理学の魅力のなさや泥臭さも嫌と言うほど経験したし。
でもひとつだけ得られたものがあるとすれば同じ釜の飯を食べた友人と今でもこうして付き合いが続いていることでしょうか。それだけは感謝できますね。
まー集団力学やチームワークなど現在の仕事ではゼミの時に経験させられた境遇と余り変わらないかもしれないです。ホウレンソウや根回しなど。でも僕は極力それを避けているのですが、やらねばならぬと判断した時には自分がスケープゴート(生け贄の羊)になる危険があっても策士になりすますこともやってしまいますが。これも性(さが)なのでしょうね。
スケープゴートになるかトリックスターになるかは時の流れが決める事だから。
でも少なくとも結果的にスケープゴートを作る方にはならないよう気をつけています。
そのためにどんな難局が待ち受けているかわかっていても。
カウンセリング(臨床心理学)にもエンカウンターグループという集団療法のようなものがあるのですが、これについても同じですね。僕等が経験してきた実社会での集団というものはいつかどこかで重要な局面にたたされるのだということについては。
だからこそそんな場とは違う人生の世界(僕にとっては音楽と友人)を持っていることは助けになるのです。

今日の写真は22日木曜日23:55からTBSで放映される「クリスマスの約束」(今年は小田和正ライブ)の収録が行われた「さいたまスーパーアリーナ」で帰りがけに写したものです。
by jun_hara | 2005-12-22 00:27 | 独り言


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