東京の紅葉

東京の紅葉_e0027033_16153344.jpgさて昨日は清水ひろみ誕生日コタンライブでした。
この日はコタンでは珍しく客席が満杯で立ち見も出るほど。
日程とブッキングがよかったのか....。
確かに勤労感謝の日である祝日23日金曜日で年末を迎えるこの時期に他へ行楽に行く人も少ないからだったのもあるだろう。
しかし、スセリさんの日でもないのに立ち見が出るほどとはビクッリシャックリなのだ。
出演者の組み合わせもよかったしね。

やっぱりライブは客席が埋まっていると出演者としては気持ちがいい。
清水さんの内容も客受けがよく、2番手でありながらアンコールが出たほどなのだから。

ただちょっと気になったのが舞台セッティング。
コタンのBBSで写真を観てもらうとわかるがサポートである僕のほうが場所的に目立つのだ。
実際、楽屋で誉め言葉を含めて戸野塚貴幸さんなどからもそんな指摘を受けた。
サポートがメインより目立ってはいけないのに。
でもこれは僕のせいじゃない。
メインボーカルがピアノの場合、この角度でピアノをセッティングしないと客席から観難いからという店長の案で今回このようになったのだ。

演奏のほうはこれまでより良かったのじゃないだろうか。
清水さんの声もよく出ていたし、僕のギターもしり上がりに調子がでてきたから。
一番難しかったのは新曲をひとつサポートすることだったくらい。
いかんせん新曲は1回YAMAHAのレッスン日に聴いただけで、後は当日の日中に電話で1回合わせただけだったから。
それにしては何とか乗り切れたのでよかったんじゃないかな。
まー清水さんのサポートは1年以上やっているので唄い回しの間もかなりわかっていたし。
多少の間違いはあってもライブなんだから聴衆や本人が満足できたならそれだけでいいのだ。
ライブで一番大切なことは正確に演奏することじゃなくて、いい空気を創ることだから。

ひとつだけ残念だったのはお酒を控えたことだった。
最近の頭痛は必ず飲酒のあとにやってくる。
コタンで酒を飲めないのは残念だけど、しかたないのでウーロン茶だけにしたのだ。
でも気分がいいライブの後だったので、帰宅してから頭痛薬を飲んだ後、勢いで缶チューハイを飲んでみた。
すると例外にもれず偏頭痛発生。
痛みに耐えきれず部屋をでてマンションの屋上で1時間ほどのたうちまわることになった。
僕にとって偏頭痛はこの季節の変わり目の年中行事みたいなものだけど、その時の姿は誰にも見られたくない。
後しばらくは酒を我慢しなければ...。トホホ。

前にも書いたかもしれないが6月のフォークライブが終わってからはライブ活動を縮小し、本業に傾注する予定でこれまでやってきて、ライブサポートも全て断ってきた。いや、断るはずだった。
しかし昨日は祝日の誕生日ライブということもあって出演することにしたのだ。

ここまで書くと筋が通っているが、実は明後日26日も由井KARAMUコタンライブにギターサポートで出演する。
こちらは筋の通った理由が見当たらない。
じゃーどうしてやることになったかと言えば、11月のフォークライブの打ち上げで次の由井さんの対バンがあべさんだとわかり「それじゃー僕も出ますよ!」と言ったのがきっかけだった。
だってあべさんのライブをタダで観られるのだ。それにあべさんのサポートギタリスト矢野さんとも会える...からだった。

いずれにせよやっぱり僕はライブサポートが好きなのだ。
だからこれからは無理に断ることはせず、仕事に影響がでないかぎりやっちゃうんだろうな。

ライブサポートだけではなく来年のバンド構想もそろそろ練らなくてはいけない。
また僕のライブも来年からであるがP太郎のサポートが復活することに決まった。

何時だって本当はひとりよりふたりのほうがいい~
あの時大きな舞台の上で僕は思っていた...夏の日♪

なのだ。

今回の写真はうちの近所にある木々の紅葉です。
by jun_hara | 2007-11-24 16:58 | music


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